2025年8月12日火曜日

日本株が史上最高値を更新

日本株は、日経平均も TOPIX も史上最高値を更新しました。
決算で企業利益が低下しても何のそのです。
こんなときに空売りでもしていようものなら爆損です。
実際、今回の急上昇は空売りの踏み上げ効果が強いと思います。
日経平均も TOPIX も6連続陽線ですが、上昇が急すぎて、危うさを感じます。

為替市場では、ジリジリと円安が進んでいます。
日本の株高が米国の利下げ期待によるものという声も聞こえますが、それならドル安に振れなければなりません。米国の利下げ期待で日本株が上昇するという解釈は、無理があるように思います。

夏休みの閑散期を狙ったヘッジファンドの仕掛け、というのが正解なのではないでしょうか。

しかし、理由が何であれ、株価が上昇するのは良いことです。年初来の株価の動きを見ても、TOPIX、S&P、インド株の優劣がはっきりとしてきました。


インドでは、米国製品に対する不買運動が盛り上がっているようです。トランプ関税の影響が出てくるのは、これからです。今の好調な株価が長く続くとは思えません。

2025年8月9日土曜日

週間利益率 ▼1.65%

昨夜、市場開始前の取引で RKLB が大きく上昇し、JOBY が下落しているのを見て、RKLB 12 株売り、JOBY 20 株買いを行いました。


約定価格は、RKLB が 47.54ドル、JOBY が 17.25 ドルですが、約定後 RKLB は 49.92 ドルまで上がり、JOBY は 16.30 ドルまで下がりました。RKLB の上がり方が凄まじかったです。しかし、終値は RKLB 44.69 ドル、JOBY 16.64 ドル で、RKLB の売りで少し儲けることができました。

保有資産は、次のようになりました。


個々の保有銘柄の円建て株価の値動きは、次のとおりです。


年初に比べて、インデックスFTOPIX (1308) は +7.4%、ISS&P500米国株 (1655) ▼0.5%、NFインド株 (1678) ▼10.4%、ロケット・ラボ (RKLB) +67.9%、ジョビー・アビエーション (JOBY) +92.9% です。インド株の下落の原因は、米国の対露2次関税です。この問題が片付くと大きく上昇する可能性があります。買い遅れないようにしたいです。

今週の週間利益は ▼37,918円 (▼1.65%)、年初来利益は +468,338円 (+29.31%)となりました。


決算発表シーズンは山場を越えました。今後は、米国のインフレ指標に注目が集まります。トランプ関税の影響は、市場経済や企業業績にはまだ大きく出ていませんが、価格への転嫁が進むにつれて、その影響は物価上昇となって現れてきます。

インフレ再燃となれば、たとえ景気が悪化しても、FRB が利下げするとは限らなくなります。そのとき、株価がどう動くのか、、、心配です。

2025年8月8日金曜日

関税50%でインド株暴落

赤澤大臣9回目の訪米で日米の認識のズレも解決し、今日の日経は +1.85%、TOPIX +1.21% と大幅に上昇しました。しかし、トランプ米大統領がロシア産石油購入を理由に対インド50%関税を課す方針を示し、インド株が大幅下落。手持ちの NFインド株 (1678)は ▼3.62% と暴落しました。


少し様子を見て、インド株が落ち着いたら買い増したいと思います。

2025年8月5日火曜日

JOBY が +18.82% と爆騰

昨夜の米国株は自律反発で上昇しました。JOBY は、ヘリコプターのライドシェア事業を手がけるブレード・エア・モビリティを買収するという材料が出て +18.82% と爆騰しました。RKLB は ▼0.60% とジリジリ値を下げています。

TOPIX と S&P は上昇しましたが、インド株は 2日連続で下がりました。
この結果、保有資産は次のようになりました。


これまでは RKLB が頑張っていましたが、今は JOBY が稼ぎ頭です。評価額でも、もう少しで RKLB に並びそうです。

2025年8月4日月曜日

上値追い相場は終了

先週末の米雇用統計ショックでドル円が大きく円高に振れました。現在 147円代後半でもみ合っています。

日経平均 ▼1.25%、TOPIX ▼1.10%と下がりましたが、寄底からジリジリと上昇しており、底割れするような弱い動きではありません。日経平均の終値は 40,290.7円と、4万円台をキープしました。

日本株下落と円高進行の影響、およびインド株の低迷の影響を受けて、今日の利益は ▼10,858円 (保有資産の ▼0.47%)となりました。インド株の含み損は ▼4.88% に拡大しました。


インドは、米国の対露制裁2次関税の対象となっています。原油の値上がりを嫌うトランプが対露2次関税の発動などできるわけがないとする楽観的な観測もありますが、今後、米国とインドの対立が予想され、しばらくはインド株の上昇が見込めなくなりました。人口ボーナスや拡大する内需に支えられて、長期的には株価の上昇が期待できますが、当面は無理そうです。

米国の弱い雇用環境が何を示唆しているのか、その解釈によって今後の株価の動向が決まりそうです。景気後退が懸念されるようなら FRB の利下げに期待が集まりそうです。しかし、インフレ再燃の兆候が現れれば、利下げしにくくなります。

いずれにしても、これまでのように上値を追いかけていればよい相場は終わったようです。

2025年8月2日土曜日

市場の雰囲気が変わり始めた

昨夜発表された米雇用統計で、米国の雇用環境が悪化していることが明らかとなりました。FRB に利下げを迫っていたトランプはこの結果に激怒し、統計局長をクビにするよう指示しました。統計の信頼性にかかわる問題に発展しています。

雇用環境が悪化したことで、FRB の 9月利下げが現実味を増し、ドル円は大きく下落。150円台から 147円台に、2% 以上も円高が進みました。

米国株は広範囲に下落しました。


手持ちの RKLB は取引開始直後に ▼7.84% まで大きく売り込まれましたが、すぐに大きく反発し、▼2.42% の下落で取引を終えました。JOBY は L3ハリスとの提携という好材料を発表し、多くの銘柄が下落する中で +3.00% と気を吐きました。
しかし、円高の影響が大きく、円建て株価は RKLB  ▼4.60%、JOBY +0.69% となりました。

現在の保有資産は、次のとおりです。


各保有銘柄の円建て株価の推移です。


7月の RKLB の平均リターンは +1.75%、JOBY は +2.24%で、「RKLB 売りJOBY 買い」戦略は正解だったようです。


保有資産の週間利益は ▼2.14% で、2 週連続のマイナスとなりました。


強気一辺倒だった市場の雰囲気が変わり始めたようです。8月相場が心配になりますが、来週は JOBY と RKLB の決算発表があります。どんなニュースが出てくるのか、楽しみです。

2025年8月1日金曜日

半導体以外は全面高

東京エレクトロンが通期の営業利益予想を、従来の 7,270 億円から 5,700 億円 に大幅下方修正したため同社株はストップ安となりました。他の半導体関連銘柄も大きく売られました。このため、日経平均は ▼0.66% 安とマイナスに沈みましたが、東証プライム市場の値上がり銘柄数は 1300 (81%) となり、半導体以外の銘柄は全面高でした。

米 FOMC ではパウエル議長の利下げに対する慎重姿勢が見られ、日銀会合では植田総裁の記者会見がハト派と受け止められ、ドル高円安が進みました。ドル円は、現在 150.6 円付近で推移しています。

今夜 9:30 に米雇用統計が発表されます。雇用統計の結果が強ければ、米国の利下げが遠のき、さらにドル高円安が進みそうです。