2026年6月1日月曜日

インド株そろそろ買い増す?

イラン戦争が終わりそうで終わりません。
今日の東証プライム市場の値上がり銘柄数は 425(27%)、値下り銘柄数は 1,115(71%)でしたが、日経平均は +0.91% と上昇しました。値上がり銘柄は、指数寄与度の高い一部の大型ハイテク株と金利高の恩恵を受ける銀行だけでした。


イラン戦争は、合意文書の文言の調整を行う最終段階のようですが、現場のちょっとした小競り合いが停戦破棄に発展する可能性もあるので、安心は禁物です。もっとも、今夜にもトランプが署名に同意したというニュースが発表されるかもしれず、インド株を買い増すならそろそろかもしれません。


イランは本当に合意を望んでおり、それは米国と我々と協力する国々にとって良い合意となるだろう。しかし、民主党員や、愛国心に欠けるような共和党員たちは、かつてないほど何度も何度も否定的な「雑音」を吐き、もっと早く行動すべきだとか、もっと遅く行動すべきだとか、戦争すべきだとか、戦争すべきではないだとか、その他諸々を言うせいで、私が職務を適切に遂行し、交渉することがはるかに困難になっていることを理解していないのだろうか。ただ大人しく座っていれば、最後にはすべてうまくいく。いつもそうだったのだ! 大統領 DJT

2026年5月29日金曜日

いよいよ本当に終結か!

イラン戦争が終結しそうだと言っては株が上がり、その期待が裏切られては下がるといった 1週間でした。昨夜は合意した、しないで情報が錯綜し、いよいよ本当に終結か! ということで、今日の日本株は全面高となりました。


現時点での保有資産の週間利益は +16万2016円 (+4.99%) です。
年初来利益は +64万3773円 (+24.38%) となりました。

この1か月で、RKLB は +79.41% と爆騰、JOBY も +33.84% と大幅に上昇しました。
すごい上昇率です。
RKLB の年初来上昇率は +112.20% になりましたが、JOBY は ▼6.82% とまだマイナスです。

RKLB も JOBY も当たりくじですが、RKLB は先行型、JOBY は追い込み型です。
JOBY の爆騰は、これからです。JOBY が型式証明を取得し量産を開始すれば、ボーイングを凌駕する航空機メーカーになる可能性は十分にあります。eVTOL が小型飛行機やヘリコプターのようなマイナーな乗り物で終わるとは思えません。eVTOL は、誰もが気軽に乗れる空飛ぶ乗り物になります。その先駆者が大企業に成長しないなど考えられません。

2026年5月25日月曜日

「イランとの交渉は急ぐな」

イランとの合意が成立し、間もなく署名すると言ったかと思えば、その直後に次の投稿です。


我が国がこれまで締結した最悪の取引の一つは、バラク・フセイン・オバマとオバマ政権の素人集団によって提案され、署名されたイラン核合意でした。それはイランが核兵器を開発する直接的な道でした。トランプ政権が現在イランと交渉している取引はそうではありません。実際、正反対です!交渉は秩序正しく建設的に進められており、私は代表者たちに、時間は我々の味方であるのだから、急いで合意に踏み切らないように指示しました。合意に達し、認証され、署名されるまで、封鎖は完全に効力を維持します。双方とも時間をかけて正しく行わなければなりません。間違いは許されません!イランとの関係は、より専門的で生産的なものになりつつあります。しかし、イランは核兵器や核爆弾を開発したり入手したりすることはできないことを理解しなければなりません。これまで、中東諸国の皆様のご支援とご協力に感謝申し上げます。これらの国々が歴史的なアブラハム合意に加わることで、その支援と協力はさらに強化されるでしょう。そして、もしかしたらイラン・イスラム共和国も参加を希望されるかもしれません。この件にご関心をお寄せいただき、ありがとうございます。大統領 ドナルド・J・トランプ

自分が発表した合意成立を否定する始末で、イラン戦争の行方は混沌としたままです。
しかし、そんなことはお構いなしに日経平均は +2.87% と上昇しました。
東証プライム市場の値上り銘柄数 686(43%)、値下り銘柄数 853(54%)と値下り優勢の中でも半導体関連銘柄の大幅上昇が続きました。

今夜の米国市場は、メモリアルデーのため休場です。
明日はどうなるのでしょう。トランプに振り回されるのは、もうウンザリです。

今回のイラン戦争で最も割を食ったのはインドです。
インドにしてみれば、トランプに振り回された挙句に、経済に大きなダメージを負いました。イラン戦争が終結し、ホルムズ海峡が解放されれば、インド経済復活の兆しが出てくると思います。インド株が安いうちに、買い増したいと思います。

2026年5月23日土曜日

年初来利益率が +18.24%に

再びイラン戦争終結期待が高まっています。
しかし、イランは核開発を放棄しないだろうし、ホルムズ海峡を手放したりもしないでしょうから、米国の要求とは大きな隔たりがあります。そんなに簡単に合意できるとは思えないのですが、市場はいつものとおり楽観的です。

今週は、すべての保有銘柄が上昇しました。RKLB は +8.81%、JOBY も +5.41% と大きく上昇しました。


イラン戦争が本当に終結するのなら、インド株は上昇に転じるはずです。今年下期にドバイで世界初の商業運航開始を予定している JOBY にとっても追い風になるはずです。間もなく RKLB のように爆騰することを期待したいです。

週間利益は +114,455円 (+3.65%)、年初来利益は +481,757 (+18.24%) と大きく増加しました。


現在の保有資産は、次のとおりです。


まだ、イラン戦争が終わると決まったわけではないので、手放しで喜ぶわけにはいきません。原油価格高騰の影響は、タイムラグを伴って夏以降に現れる可能性が高いです。株価が急落してもショックを受けないように、慎重に先行きを見守りたいと思います。

2026年5月19日火曜日

ルピー安が止まらない

インドルピー安が止まりません。
原油高が収まらない限り、インド経済には逆風が吹き荒れます。

保有している NFインド株 (1678) の利益率は ▼14.03%。


これで底打ちかどうか、判断が難しいです。
売る理由はありませんが、買う理由もありません。
様子見継続です。

2026年5月18日月曜日

インドにハイテクを期待せず

Bloomberg に「AI時代に取り残されるインド株、世界マネーが離反-台湾・韓国が猛追」という記事が掲載されました。インドには AI ハイテク銘柄が存在しないので、世界の株価上昇から取り残されているという内容の記事です。

長期的にインドの株価が上昇すると思っている投資家は、インドにハイテク銘柄を期待してはいません。インドの株価上昇は、インド経済の発展を期待してのものです。

AI ハイテクで腹は膨れません。ハイテク以前に行なわなければならないことが山のようにあります。まずは、衛生的なトイレのある家を造らなければなりません。道路を舗装しなければなりません。エアコンを普及させなければなりません。

インドには、国内投資がもっともっと必要です。人々が豊かさを求めて懸命に働けば、インドは必ず豊かになり、株価もそれに比例して上昇します。AI ハイテク銘柄がなくても、インドは発展できると思います。

インド株はずいぶん下がりましたが、売ろうとは思いません。インドの人々に豊かになってほしい。そのための投資です。この投資は、必ず報われるはずです。

インドで有望なのは、ハイテク株ではなく、むしろインフラ事業や重厚長大型製造業ではないかと思います。

2026年5月16日土曜日

年初来利益が今年最高に

米中会談は終了しましたが、米国は何の成果も得られなかったようです。
イラン戦争に関しても、中国が何らかの役割を果たすといったことは期待できず、戦争の終結はまったく見えません。原油価格の上昇が続き、AI 関連銘柄を中心にして昨夜の米国株は下落しました。

それでも、保有資産の週間利益は +136,008円 (+4.54%)、年初来利益は今年最高の +367,302円 (+13.31%) となりました。


利益の大半は、RKLB の爆騰によるものです。


インド株と JOBY が期待どおりに伸びていません。RKLB は下期に型式証明取得やドバイ及び米国の一部の都市での商業運航開始などで進捗が期待できますが、インド経済は原油高に苦しんでいます。インド株の低迷は長引きそうです。

現在の保有資産は次のとおりです。


今後は、原油高騰によるインフレが懸念されます。米国は利下げから利上げに方針転換する可能性があります。世界的な景気減速懸念が台頭し始めており、油断できない状況です。成行きを見つつ、RKLB を少し利益確定し、現金を増やしておこうと思います。