2026年3月1日日曜日

米国がハメネイ師を殺害

イスラエルと米国がイランを先制攻撃し、ハメネイ師を殺害するという想定外の事件が発生した。イランの核開発をめぐる交渉中のできごとで、完全な奇襲作戦。国際法無視の蛮行だ。

イランの体制転覆に余程の自信があったとみられるが、本当に短期に目的を達成できるのだろうか。甚だ疑問だ。

指導者を失ったイランは混乱状態に陥るかもしれないが、イスラエルや米国に従属的な政権が直ちにできるとは思えない。トランプは、イラン国民が立ち上がって親米的な政府が樹立されると信じているようだが、そんな夢物語を誰に吹き込まれたのだろうか。

イラン情勢は、簡単には収まらないだろう。
革命防衛隊が権力を握るかもしれないし、様々な勢力が台頭するかもしれない。
戦争を始めるのは簡単だが、出口が近いとは限らない。
プーチンが 1週間程度で片が付くと思って始めたウクライナ戦争は、丸4年たった今も続いている。

イランを長期的な混乱状態に陥れて核開発を阻むのが狙いとみるのが最も合理的だが、いずれにしても、原油価格の急騰は避けられない。「遠くの戦争は買い」とは言うが、オイルショックにつながらないという保証はない。週明けの市場は、リスクオフだ。

投資的には今年最大の買い場が来たのかもしれないが、イスラエルも米国も力づくで自分たちだけが豊かになろうとする国のようだ。皆で手を携えて豊かになろうとしないなら、敵が増えるだけだと思うのだが、彼らはそうした国をすべて撃破するつもりなのか。何と野蛮な連中なのだろう。

2026年2月28日土曜日

年初来利益率 ▼2.89%

昨夜の米国株は、AI や金融を中心に下落しました。



こういう日は、テック系製造スタートアップも苦戦することが多く、JOBY は ▼1.66%、Neutron 初打ち上げの延期を発表した RKLB は ▼4.89% と大きく下がりました。

保有銘柄の週間値上がり率は、
  • インデックスFTOPIX (1308) +3.44%
  • ISS&P500米国株 (1655) +0.49%
  • NFインド株 (1678) ▼0.93%
  • RKLB ▼1.86%
  • JOBY +2.58%
となり、日本株の強さが際立ちました。


月間値上がり率は
  • インデックスFTOPIX (1308) +10.25%
  • ISS&P500米国株 (1655) +0.39%
  • NFインド株 (1678) +1.91%
  • RKLB ▼12.98%
  • JOBY ▼4.03%
3本の ETF はプラス、2本の米個別株はマイナスとなりました。特に、RKLB は 2桁マイナスと大きく崩れました。RKLB は上がり過ぎの反動で、前月に引き続いて大きく調整しました。JOBY は先月末の増資による希薄化の影響から抜け出したようですが、勢いよく上昇する雰囲気ではありません。


保有資産の週間利益は +10,962円 (+0.42%)と2週連続のプラスでした。
月間利益は ▼48,916円 (▼1.85%)で 2か月連続のマイナス、年初来利益は ▼76,381円 (▼2.89%) となりました。


現在の保有資産は、次のとおりです。


2026年が始まって、まだ2か月しか経っていませんが、AI の株価への影響が楽観から悲観に急反転し、滅多に味わえない急騰急落を経験しました。

3月は、少し落ち着くとは思いますが、方向はわかりません。RKLB は、まだ割高なので買えません。JOBY は、今後、商業化に関するニュースが続々と出てきそうです。安いうちに買っておいて損はないと思います。

インド株は、今のところ期待外れの動きですが、時間をかけてゆっくりと買っていきたいです。日本株は、まだ上がりそうです。少し買っても良さそうです。米国株は、わかりません。トランプの恫喝によって世界中から集めた投資が本当に実行されるのなら、米国経済は良くなるはずですが、恫喝外交が本当に成功するのか? という疑問を払拭できません。これが成功するのなら、トランプは従来の常識を打ち破った偉大な大統領ということになります。

ただし、AI については目を離さずに観察しておきたいと思います。AI への過度な期待は剥落しつつありますが、AI には世の中を一変させるだけの力があるのは確実です。AI で何がプラスになり、何がマイナスになるのか、よく見極めて投資に役立てたいと思います。

2026年2月27日金曜日

日本株が絶好調

昨夜、JOBY が +4.18% と上昇しました。昨日のアフターマーケットでほとんど上昇しなかったので不思議に思っていましたが、翌日の取引で型式証明取得の進捗状況や商業飛行に向けた準備状況が正常に評価されたようです。

今朝、RKLB の決算発表がありました。予想どおり、Neutron の初打ち上げを 10-12月期に延期するという発表がありました。今夜は失望売りが出るかもしれません。

今日の日本株は一部の半導体関連銘柄を除いて全面高で、過去最高値を更新しました。
ドル円は 156円付近です。
日本株は絶好調です。


今週の週間利益率は、今のところ +1.55% です。
このまま週を終えると、2週連続のプラスになります。
RKLB は Neutron 初打ち上げ延期の影響で下落が予想されますが、あまり大きく下がらないでほしいものです。

2026年2月25日水曜日

ハイテク株中心に持ち直し

AI 脅威論の広がりと米イラン交渉の緊張で大きく下がった米国株も、昨夜はハイテク株を中心に持ち直しました。



米国市場の流れを受けて高く始まった日本株は、日銀審議委員にリフレ派が起用されたことが伝わると、さらに上昇スピードを増し、日経平均 +2.20%、TOPIX +0.71% と大きく上昇しました。ただし、日銀の利上げがやりづらくなるとの連想から銀行株は下落しました。

明朝に JOBY の決算発表、27日朝に RKLB の決算発表が予定されています。
JOBY のドバイでの商業運航開始および型式証明取得の進捗状況が発表されます。
発表内容によっては、株価が大きく動きそうです。

JOBY は、来月も買い増そうと思っています。あまり上がり過ぎないでほしいです。

RKLB については、Neutron の初打ち上げ延期が発表されるのではないかと思います。初打ち上げは早くて今秋、下手すれば来年に先送りとなるのではないでしょうか。

2026年2月21日土曜日

5週間ぶりのプラス

DOW +0.47%、S&P +0.69%、NASDAQ +0.90% と上昇しましたが、手持ちの RKLB ▼7.47%、JOBY ▼3.71% と大きく下がりました。週間では RKLB +5.07% と上昇しましたが、JOBY は ▼0.30% と下がってしまいました。


保有資産の週間利益は 45,027円 (+1.76%) で 5週間ぶりのプラスとなりました。
年初来利益は ▼87,343円で、プラ転とはなりませんでした。



JOBY が上がらずに、買うのを待ってくれているようですが、宇宙株や eVTOL、原発関連などの小型テクノロジ銘柄がすべて弱いです。焦らずに、ゆっくりと買おうと思います。

トランプ関税が違法と判断され、トランプ政権は別の法律に基づいて全世界に10%関税をかける方針に転換しました。ただし、10%関税は 150日間しか有効ではないため、この間に別の法律を探して、元の関税率に戻す方針のようです。

違法判決は市場の予想どおりだし、今後、別の手段で関税率を戻すことになりそうなので、株価にとっては影響ないかもしれません。

小型テクノロジ株の低迷が続いています。反発する兆しはありませんが、少しずつ買い増していきたいです。

2026年2月20日金曜日

プラ転までもう少し

米イランの緊張から、昨夜の米国株は3指数とも下がりました。
ただし、RKLB と JOBY は地政学リスクは関係ないとばかりに上昇しました。

米国株の下げを引き継ぐかのように、今日の日本株も下がりました。
連休を控えて、利益確定売りも出たようです。

今週の週間利益率は、今のところ +3.85% です。
年初来利益率は ▼1.28% で、プラ転までもう少しです。

2026年2月19日木曜日

ビッグテックが下げ止まり

ビッグテックへの売りがようやく止まったようです。
昨夜は、米国株 3指数ともプラスとなりました。



ドル円は 155円台まで円安が進んでいます。
日本株に少し過熱感が出てきました。現在の株価が正当化されるかどうかは、今後の高市成長戦略の進捗次第です。夏に出てくる骨太の方針が評価されれば、一段高もありそうに思います。

JOBY は、過小評価のように思います。ドバイでの商業運航が始まれば、投資家の注目を浴びるようになるはずです。
JOBY については、もう少し仕込みたいので、25日の決算発表であまり好材料が出ないように願いたいです。むしろ、もう一段下がってほしいくらいです。