2026年4月20日月曜日

米イラン協議が進展?

ロイターは「【日本市況】株式反発、米・イラン協議進展を意識」と報じましたが、米国のホルムズ逆封鎖に反発したイラン内の強硬派がアラグチ批判を強め、停戦協議再開催が危ぶまれています。米イラン交渉は、トランプが言うように進展しているとは思えません。

今日の日本市場は、日経平均 +0.60%、TOPIX +0.43% と上昇しましたが、東証プライム市場の値上がり銘柄数は 647(41%)、値下り銘柄数は 862(54%)で、値下りの方が優勢でした。

イラン戦争の2週間の停戦期限が 21日で切れます。米国はパキスタンに交渉チームを派遣しましたが、イランは 2回目の停戦協議に参加しないと言っています。

米国とイランの主張には隔たりが大きく、イラン戦争が間もなく終結しそうだと安心できる状況ではないように思います。せいぜい、さらに 2週間の停戦延長するのが精いっぱいでしょう。気を引き締めて成行きを見守りたいです。

2026年4月18日土曜日

週間利益率 +6.43%

昨夜、JOBY が +7.27% まで急騰し、その後急落して、前日と変わらずで終了しました。多くの銘柄が上昇している中で、なぜここまで JOBY を売りまくるのか不思議です。確かに、eVTOL 開発企業は資金調達による希薄化リスクが付きまとっていますが、事業化に成功すれば、初期投資は報われるはずです。でなければ、先行き不透明なスタートアップ企業への初期投資など誰も行いません。JOBY もそんなスタートアップ企業の 1つです。

昨夜のJOBYの値動き

イラン戦争終結期待が高まった今週の利益は +166,825円 (+6.43%)、年初来利益は +21,604円 (+0.82%) とプラスに転換しました。


個々の銘柄の値動きは、次のとおりです。


RKLB が勢いよく上昇し、年初来のパフォーマンスはトップとなりました。
インド株も回復してきましたが、JOBY は完全に出遅れています。
JOBY に関しては、ドバイで世界初のエアタクシーの発着所が完成し、ドバイでの商用運航に向けての準備が着実に進んでいます。大きく売られる理由は見当たりません。

保有資産は、次のようになりました。


イラン戦争は、どうやら収束しそうです。
JOBY が正しく評価される日を楽しみに待ちたいと思います。
型式証明が取得できれば、最低でも 20ドルは超えてくるはずです。

2026年4月17日金曜日

年初来利益がプラスに

昨夜、宇宙関連銘柄が大きく上昇しました。
RKLB も +12.68% と大幅に上昇し、保有資産の今週の利益率は +6.15%、年初来利益率は +0.55% となりました。今夜、RKLB と JOBY が下がらなければ、年初来利益が週末ベースで12週ぶりにプラスに転換します。

イラン戦争終結見込みで株価が上昇している中で、JOBY だけが取り残されています。
資金流出が続き、増資が繰り返されるのではないかという心配が払拭できずにいるわけですが、FAA の認証取得と次世代の VTOL に必要な燃料電池推進システム開発資金なので、将来は皆が思うように暗くはないはずです。

ドバイと米国で早く商業化を開始し、投資家の心配を吹き飛ばしてほしいです。

2026年4月14日火曜日

2回目の協議模索

停戦協議は合意できずに終わったものの、2週間の停戦は続いており、2回目の協議開催が模索されているというニュースが伝わったことで今日の日本株は、日経平均 +2.43%、TOPIX +0.87% と上昇しました。

ただし、先行きの不透明さに変化はありません。米国の海上封鎖にもかかわらず中国の制裁対象船がホルムズを通過するなど、中国がホルムズの覇権争いに参加しそうな雰囲気です。中国の仲裁で米イラン合意が成立したりすると、中国が一躍脚光を浴びることになり、米国の中東における影響力は大きく低下することになります。

それでも、停戦合意が終戦に結び付けば、株価は上昇します。特に、インド株の上昇が期待できます。楽しみに、その時を待ちたいです。

2026年4月13日月曜日

ホルムズ封鎖は長引きそう

米イラン停戦協議は合意を得られないまま終了しました。
トランプは、ホルムズを封鎖してイラン産原油を輸出できないようにする措置を採ると発表。イランに核開発の放棄とホルムズ開放を迫っています。

先が読めなくなり、原油価格は上昇。株価は下落しました。

イラン産原油を最も多く買っているのは中国です。
米国によるホルムズ封鎖には、中国が反発するはずで、中国が何らかの行動を起こす可能性が高いです。とはいえ、先行きはまったくわかりません。性急に売り買いせず、大人しく成行きを見守るしかありません。

2026年4月11日土曜日

週間利益率 +0.99%

米国とイランの停戦協議が始まりそうですが、株価が回復しているのは指数関連銘柄だけで、JOBY と RKLB は低迷したままです。


手持ち銘柄では、日米印の株価指数連動型 ETF が停戦期待で上昇しました。中でもNFインド株 (1678)が +6.20% と大きく上昇しました。ISS&P500米国株 (1655) が +3.57%、インデックスFTOPIX (1308) +2.54% と、日米とも堅調でした。

しかし、RKLB は +0.47%、JOBY に至っては ▼1.88% と下落。株価回復から取り残されました。指数に関係のない小型株には資金が回ってきていません。

週間利益率は +0.99% (+25,511円) で 2週連続のプラスとなりました。年初来利益率は ▼5.50% (▼145,221円)と少しだけ回復しました。


運用成績は、1月下旬以降低迷し続けています。今年は、AI バブル崩壊懸念に続いてイラン戦争による原油高と、株にとっては厳しい環境です。

現在の保有資産は次のとおりです。


原油価格が下がってくればインド株は回復すると思いますが、JOBY はしばらくは厳しいかもしれません。全米でのデモ飛行がもっと注目されれば良いのですが。

2026年4月9日木曜日

停戦協議の開催が不透明

停戦合意ができた数時間後にイスラエルがレバノンのヒズボラを大規模空爆しました。イスラエルは停戦合意にレバノンは含まれていないと主張しています。完全に悪役を演じています。

停戦合意が米イラン協議に結び付くのかどうか、怪しい雰囲気です。
今日の日本株は取り引き開始直後に一時プラス圏に浮上したものの、その後は終日弱い動きでした。

2週間の停戦合意が履行されるのかどうか、微妙です。
イスラエルは、11日にイスラマバードで行われる予定の米イラン協議を妨害しようとしています。イランは米国に、停戦か戦争継続か、どちらかを選べと迫っています。

ホルムズ海峡は、封鎖されたままです。
株価は昨日の勢いを失いました。
先行き予想は、非常に困難です。