2026年3月5日木曜日

この戦争は長引きそう

昨夜、米国株が上昇し、今日は日本株が上昇しました。
しかし、これでイラン戦争が沈静化するとは思えません。

イランは 1 機 500万円ほどのドローンで攻撃し、米国は 1 発 2 億円のトマホークでそれを撃墜しています。ドローンが早くなくなるか、トマホークが先に尽きるかの競争です。

イランは、イラク戦争を教訓として、今の体制を築き上げたということです。
指導部が精密爆撃で全滅することも想定し、指揮命令系統の強靭化をはかってきました。
ハメネイ師を殺害したからといって、イランが大混乱に陥ることはなさそうです。

トランプがさっさと逃げ出さない限り、この戦争は長引きそうです。
原油価格への影響は避けられそうにありません。
原油価格が高騰すれば、かつてのオイルショックの再来です。

株価が少し上昇したからといって、安心はできません。
守りを固めて、成行きを見たいと思います。

2026年3月4日水曜日

2日連続の大幅下落

昨夜は米国株が下落し、今日は日本株が 2日連続の大幅下落となりました。
日経平均 ▼3.61%、TOPIX ▼3.67% と酷いものです。
原油を中東に依存している日本の弱点が現れました。


日本と同じく原油を輸入に頼っているインドも、ルピー安が進み、ルピードルは過去最安値を更新しました。手持ちの NFインド株 (1678)は ▼0.79% で 5営業日連続の下落です。

イラン戦争が一段落する様子はありません。
革命防衛隊は、この日のために準備をし、訓練を積んできたようで、簡単には崩れなさそうです。過去に、「イスラエルから先制核攻撃を受けた場合は、地下基地から6万発の弾道ミサイルを発射して報復する」と述べるなど、大規模先制攻撃への対応ができているかのような発言をしています。

イランはアフガニスタンと同様に山岳国家です。隠れる場所はいくらでもあります。アフガニスタンのタリバンにも手を焼いていた米国が、アフガニスタン以上に強国のイランに、短期間で簡単に勝てるとは思えません。

株については、安易に買い出動せずに、しっかりと底を見極めたいと思います。
と言いつつ、昨夜も JOBY を 9.35ドルで指値注文したのですが、買えませんでした。

2026年3月3日火曜日

日本株が大幅下落

イラン戦争で米国株が大きく下がる可能性があると思って、昨夜、JOBY を 17株、9.35ドルで指値注文しましたが、買えませんでした。


JOBY 株は下がらず、+2.09% 上昇しました。
短期的な株価の上昇を当てるのは難しいです。

今日の日本株は、ひたすら下げ続けました。
日経平均は ▼3.06%、TOPIX ▼3.24%と大幅下落です。


イラン戦争が、短期には終わらないのではないかという疑念が株価を押し下げたようです。イラン政府が権力を保ち、長期に戦い続けられるかどうかは、まだわかりません。

戦争が長引くようなら、原油はさらに上昇し、世界経済に悪影響を及ぼすことになります。「大きく下がるようなら買い」の姿勢を保ちつつ、成行きを見たいと思います。

2026年3月2日月曜日

米国がハメネイ師を殺害

イスラエルと米国がイランを攻撃し、最高指導者のハメネイ師を殺害しました。
今日の日本株は、日経平均 ▼1.35%、TOPIX ▼1.02% と下落し、ドル円は 157円付近までドル高が進みました。

今後の成り行きは、原油価格次第です。
トランプは犠牲も覚悟のうえで目標を達成するまで攻撃を続けると言っています。
目標とは、現政権を倒すことです。
イランの核開発を阻止するには武力攻撃しか手段がなかったのかもしれませんが、ずいぶん乱暴なことをしたものです。

WTI原油先物価格は、今 72ドル付近です。これが 80ドルに近付くようだと、ガソリン価格が上昇してインフレ懸念が台頭し、米国の利下げが遠のくかもしれません。株価にとってはマイナス要因です。

米国の攻撃が短期で終わりそうか、長引きそうかで、株価の動きが異なりそうです。成行きを見つつ、安くなったところで TOPIX と JOBY を買い増したいと思います。

2026年2月28日土曜日

年初来利益率 ▼2.89%

昨夜の米国株は、AI や金融を中心に下落しました。



こういう日は、テック系製造スタートアップも苦戦することが多く、JOBY は ▼1.66%、Neutron 初打ち上げの延期を発表した RKLB は ▼4.89% と大きく下がりました。

保有銘柄の週間値上がり率は、
  • インデックスFTOPIX (1308) +3.44%
  • ISS&P500米国株 (1655) +0.49%
  • NFインド株 (1678) ▼0.93%
  • RKLB ▼1.86%
  • JOBY +2.58%
となり、日本株の強さが際立ちました。


月間値上がり率は
  • インデックスFTOPIX (1308) +10.25%
  • ISS&P500米国株 (1655) +0.39%
  • NFインド株 (1678) +1.91%
  • RKLB ▼12.98%
  • JOBY ▼4.03%
3本の ETF はプラス、2本の米個別株はマイナスとなりました。特に、RKLB は 2桁マイナスと大きく崩れました。RKLB は上がり過ぎの反動で、前月に引き続いて大きく調整しました。JOBY は先月末の増資による希薄化の影響から抜け出したようですが、勢いよく上昇する雰囲気ではありません。


保有資産の週間利益は +10,962円 (+0.42%)と2週連続のプラスでした。
月間利益は ▼48,916円 (▼1.85%)で 2か月連続のマイナス、年初来利益は ▼76,381円 (▼2.89%) となりました。


現在の保有資産は、次のとおりです。


2026年が始まって、まだ2か月しか経っていませんが、AI の株価への影響が楽観から悲観に急反転し、滅多に味わえない急騰急落を経験しました。

3月は、少し落ち着くとは思いますが、方向はわかりません。RKLB は、まだ割高なので買えません。JOBY は、今後、商業化に関するニュースが続々と出てきそうです。安いうちに買っておいて損はないと思います。

インド株は、今のところ期待外れの動きですが、時間をかけてゆっくりと買っていきたいです。日本株は、まだ上がりそうです。少し買っても良さそうです。米国株は、わかりません。トランプの恫喝によって世界中から集めた投資が本当に実行されるのなら、米国経済は良くなるはずですが、恫喝外交が本当に成功するのか? という疑問を払拭できません。これが成功するのなら、トランプは従来の常識を打ち破った偉大な大統領ということになります。

ただし、AI については目を離さずに観察しておきたいと思います。AI への過度な期待は剥落しつつありますが、AI には世の中を一変させるだけの力があるのは確実です。AI で何がプラスになり、何がマイナスになるのか、よく見極めて投資に役立てたいと思います。

2026年2月27日金曜日

日本株が絶好調

昨夜、JOBY が +4.18% と上昇しました。昨日のアフターマーケットでほとんど上昇しなかったので不思議に思っていましたが、翌日の取引で型式証明取得の進捗状況や商業飛行に向けた準備状況が正常に評価されたようです。

今朝、RKLB の決算発表がありました。予想どおり、Neutron の初打ち上げを 10-12月期に延期するという発表がありました。今夜は失望売りが出るかもしれません。

今日の日本株は一部の半導体関連銘柄を除いて全面高で、過去最高値を更新しました。
ドル円は 156円付近です。
日本株は絶好調です。


今週の週間利益率は、今のところ +1.55% です。
このまま週を終えると、2週連続のプラスになります。
RKLB は Neutron 初打ち上げ延期の影響で下落が予想されますが、あまり大きく下がらないでほしいものです。

2026年2月25日水曜日

ハイテク株中心に持ち直し

AI 脅威論の広がりと米イラン交渉の緊張で大きく下がった米国株も、昨夜はハイテク株を中心に持ち直しました。



米国市場の流れを受けて高く始まった日本株は、日銀審議委員にリフレ派が起用されたことが伝わると、さらに上昇スピードを増し、日経平均 +2.20%、TOPIX +0.71% と大きく上昇しました。ただし、日銀の利上げがやりづらくなるとの連想から銀行株は下落しました。

明朝に JOBY の決算発表、27日朝に RKLB の決算発表が予定されています。
JOBY のドバイでの商業運航開始および型式証明取得の進捗状況が発表されます。
発表内容によっては、株価が大きく動きそうです。

JOBY は、来月も買い増そうと思っています。あまり上がり過ぎないでほしいです。

RKLB については、Neutron の初打ち上げ延期が発表されるのではないかと思います。初打ち上げは早くて今秋、下手すれば来年に先送りとなるのではないでしょうか。