2024年1月15日月曜日

高値でも買いを継続

今日も TOPIX は 1.22% 上昇しました。
9 営業日連続の上昇で、非常に強い動きです。

最近のように、株価が毎日高値を抜いてくるといった強い動きのときは、高所恐怖症に陥る人が少なくありません。今にも下がりそうに思えて、足がすくんでしまうのでしょう。

あるいは、少し投資に慣れた人なら、間もなく下がるに違いないと期待し、株価と逆の動きをするインバース型 ETF を買ったりするかもしれません。株価が上がっている最中に売りポジションを作ったり、株価が下がっている最中に買いポジションを作ったりするのを「逆張り」と言いますが、この逆張りが裏目に出て、大きな損を抱えてしまうケースが少なくありません。
大損をした投資家の多くは、株価が下がって損をしたのではなく、株価が上がって損をしたのではないかと思います。とにかく、一発狙いの逆張り投資は危険なので、お勧めできません。

日本人は株が急騰すると、間もなく下がると思う人の割合が多く、外国人は、まだまだ上がると考える人の割合が多いようです。日本人は物事をネガティブにとらえる人の割合が多く、外国人は物事をポジティブに考える人の割合が多いことが影響しているのかもしれません。

このため、今、日本株を買っている投資家の多くは、外国人ではないかと思われます。
今、売りポジションを持っている人は、株が上がり続けて損失がどんどん拡大するのに耐えられなくなり、株を買い戻さなければならなくなります。これを「踏み上げ」と言います。
今、逆張り投資家の多くが思いきり踏み上げられているはずです。

積立投資は、原則として売りポジションは作りません。買いのみです。
なので、踏み上げられる心配はありません。
逆張り投資家の期待を裏切って、株価がさらに上昇することも十分にあるので、今のような高値でも、決めたスケジュールに沿って淡々と買っていくことが大切です。

2024年1月10日水曜日

含み益が 370円に

昨日出しておいた成行買い注文は、インデックスFTOPIX (1308)が 2497.0 円、
ISS&P500米国株(1655)が 496.0 円で約定しました。

今日の TOPIX は寄底からの一気の上昇で、非常に強かったです。


インデックスFTOPIX (1308)を寄り付きで成行買いしているので、今日の買いは成功でした。現在の保有株は次のとおりです。


含み益は 370 円です。
投資を始めたばかりですが、順調な滑り出しです。
しかし、株がいつまでも上昇し続けることはありません。
いずれ下がるでしょうが、それまでは今のペースで投資を続けましょう。
相場が急変しなければ、次回の購入予定日は 1 月 22 日です。

2024年1月9日火曜日

今後は10日に1回の割合で購入

昨夜のS&Pは、一直線に上昇しました。


非常に強い動きです。
雇用統計の結果を受けて、米国経済は後退しないという自信と、万一後退したら FRB が助けてくれるという安心感が広がっているようです。

米国経済が急速に悪化する可能性は小さいと判断し、今後は 10日に 1 回程度の割合で、2 つの ETF (1308 と 1655)を購入していきます。

現在の上昇が今後も続くという保証はありません。日本株はバブル崩壊後の最高値に達する勢いです。いつ下落してもおかしくありません。たとえ大幅下落に見舞われても良いように、少しずつ、少しずつ、小分けにして買って行きましょう。そうすることで、一定期間の平均価格で購入することができ、高値つかみの確率が下がります。

では、明日朝一で 1308 を 2 口、1655 を 10口、成行で買うようにセットします。


明日どうなるか、お楽しみ。

2024年1月6日土曜日

米国株は乱高下

 昨夜、米雇用統計の結果が発表されました。

それによると、12月の非農業部門雇用者数 21.6万人増 (市場予想17.5万人増)
平均時給 前月比0.4%増 (市場予想0.3%増)
失業率 3.7% (前月 3.7%) でした。

新規雇用者数および平均時給は市場予想を上回り、失業率は低い状態が続いています。
景気後退の兆候はなく、FRB が利下げを急ぐ必要はなさそうです。
雇用統計の結果を受けて早期利下げ期待が後退し、米長期金利が上昇。
ドルが買われ、ドル円は一時 146 円付近まで上昇しました。
米国株は下落しました。

しかし、雇用統計の後に発表された 12月のISM非製造業景気指数は 50.6 で、前月に比べて 2.1ポイントの大幅低下となりました。
米国の景気鈍化が意識され、早期利下げ期待が復活しました。
米長期金利と米国株は大きく下がりました。
ドル円は 144円割れまで一気に 2円近く下がりました。

2 つの指標の強弱がバラバラだったので、昨夜の米国株は乱高下でした。
下図は昨夜のS&Pのチャートです。


米国の利下げが近いのか、そうでないのか、その思惑によって株価が大きく動きます。
しかし、終わってみれば、S&P は +0.18% の小幅上昇でした。市場は、相場の方向を見定めようとしていますが、方向感はまだ出ていないようです。

S&P に連動する ETF である iシェアーズ S&P 500 米国株 ETF (1655)も小幅上昇しているはずですが、この ETF は外国株式と同じように為替の影響を受けます。円高が進めば、この ETF の円価額は下がります。
為替の影響を受けるという点で、この ETF は外国株に分類することにします。
つまり、このブログの現在のポートフォリオは、次のようになります。


投資資金の大半は現金のままです。
株が今後どちらの方向に動くのか、判然としません。ある程度、方向が見通せるようになるまで、今の状態を保つことにします。焦る必要はありません。買うチャンスは必ず来ます。チャンスでしっかりと買えるように、今は現金比率を十分に高めておくこととします。

このブログのポートフォリオの目標は、現金 10%、日本株 40%、外国株 40%、その他 10% くらいかと考えています。徐々に、目標に近づきましょう。

2024年1月5日金曜日

今夜は米雇用統計

昨夜の米国 S&P は▼0.34% 下落しました。
アマゾン、アップル、グーグル、マイクロソフトなど、大手ハイテク銘柄が軒並み下落しています。原油価格が下がっているため、エネルギー関連銘柄も大きく下げました。
大手ハイテク銘柄は、テクニカル的な買われすぎが意識されているようです。

米国株は下落しましたが、今日の日本株は強かったです。
米金利上昇で円安が進んだ結果、TOPIX は +0.62% の上昇でした。
特に銀行が強かったです。

この結果、手持ちの銘柄は次のようになりました (表をクリックすると拡大)
現時点の含み益は 122円、現金は 101万5266円 です。
このブログでは特定口座を使っていますが、新NISAを開設した人は NISA 枠を使って投資するほうが良いと思います。


今夜は、12月の米雇用統計の結果が発表されます。
注目点は、失業率と賃金上昇率です。
失業率が上昇していれば、つまり景気が悪くなっていれば、早期の利下げが期待できます。この場合、株価が上昇する可能性が高いです。
一方、賃金上昇率が鈍化していなければ、つまり景気の良い状態が継続していれば、物価の上昇は止まりそうになく、早期利下げ期待は後退します。この場合、株価が下落する可能性が高いです。

雇用統計の結果、景気の良いことが確認されれば株価は下落、景気の悪いことが確認されれば株価は上昇という、常識とは逆の動きになる可能性が高いのでやっかいです。次の投資戦略は、今夜の雇用統計の結果を見て考えましょう。

2024年1月4日木曜日

おみくじの結果は「吉」

昨夜の米国株は DOW ▼0.76%、S&P ▼0.80%、NASDAQ ▼1.18%、RUSS2K ▼2.66% と4指数そろって下落しました。
米国株の下落を受けて、日本株も前日比マイナスで始まりましたが、ザラ場でグングンと値を上げ、TOPIX は +0.52% とプラス圏に浮上して終わりました。

2024年を占う「おみくじ」として成行注文した上場インデックスファンドTOPIX (1308)は、取得価格 2,434円。今日の終値は2,458円で、含み益 48円 (+0.98%)となりました。
iシェアーズ S&P 500 米国株 ETF (1655)は、取得価格  486.6円、終値は489.2円で、含み益 26円 (+0.53%)となりました。

購入した2つのETFともプラスとなったので、おみくじの結果は「吉」です。


日本時間の 1月 5日 午後10:30 に米雇用統計の結果が発表されます。
雇用統計の結果によって株価が大きく動くことがあるので、次回の株購入は雇用統計を待ってから行うことにします。

米国の金融政策の目的は、物価の安定と雇用の最大化です。
米国では、コロナ後のインフレを抑え込むために、利上げを始めとする金融引き締めが行われました。その結果、物価上昇率は徐々に低下してきています。
しかし、金融を引き締めすぎると、景気が悪化する可能性があります。
FRB (米国の中央銀行制度)は、これまでのところ景気後退を招くことなく、物価上昇率を低下させることに成功しています。
しかし、多くの投資家は、米国が景気後退に陥るのではないかと心配しています。
米国の雇用が強ければインフレが再燃する可能性があり、雇用が弱ければ景気後退に陥っている可能性があります。
いずれにしても、FRB は難しい舵取りが要求されます。
米国の雇用情勢が明らかになる 1月5日は、株式市場にとって要注意です。

2024年1月3日水曜日

日米2つのETFを成行注文

正月元旦から能登で震度7の大地震が発生し、2日には羽田で飛行機が衝突炎上。
2024年は、とんでもない年明けとなりました。
災害や事故に会った方々には、心からお見舞い申し上げます。

さて、日本の株式市場が開くのは明日4日ですが、米国の株式市場は2日から開いています。
2日(昨夜)の米国株式市場では、金利が上昇し、これまで市場を牽引してきた7社のビッグテック企業(マグニフィセント・セブン)が売られました。
昨年末は、米中央銀行(FRB)による早期利下げ期待が市場を支配し、楽観ムードの中で株価が上昇しましたが、年明けは行き過ぎた楽観が修正される展開となりました。

株を買うには良いタイミングではないかもしれませんが、2024年を占うおみくじとして、ほんの少しだけ買うことにします。その後10日間ほど観察し、今年の市場の動きを予想してみようと思います。

購入する株は「2024年 新年の投資計画」で示したとおり、上場インデックスファンドTOPIX (1308)を2口、iシェアーズ S&P 500 米国株 ETF (1655)を10口です。両方とも、成行注文です。

年末の終値は、上場インデックスファンドTOPIX (1308)が2446円、iシェアーズ S&P 500 米国株 ETF (1655)が489円なので、購入見込額は 2446×2 + 489×10 = 9782 円です。

このブログは、昼間働いていて、リアルタイムで株価をチェックできない人を対象にしています。なので、株の売買注文は前日に行います。翌日は夜まで株価を見ません。株価など見ていたら仕事になりません。昼間から株価が気になって仕事が手につかないということにならないよう、昼間は投資のことを完全に忘れてください。株価をチェックするのは仕事時間以外のみです。

私の経験上、四六時中株価を気にして売り買いした場合、損はしても決して儲かりません。長期投資にとって、短期的な株価の上下はノイズに過ぎません。ノイズに惑わさせれて株価の中長期的な動向を見失わないように気をつけましょう。