2026年1月23日金曜日

ドル円が謎の動き

日銀会合が無風で終了しました。
ドル円が 159円を超えたかと思ったら 、16時40分にいきなり157円半ばまで急降下するといった謎の動きとなっています。為替介入かもしれません。現在 16時52分ですが、すでに158円20銭台に戻しており、為替介入だとしたら不発に終わったようです。

昨年から今年年初にかけて、AI トレードで株価が大きく上昇しました。
しかし、さすがに上昇エネルギーにも限りがあるようで、これ以上の上昇は難しそうです。
これは、宇宙防衛関連株の RKLB にも該当するのではないかと思います。

1-3月は何とか乗り切れたとしても、4月以降は波乱が待ち受けているように思えてなりません。昨年の反省点は、守りを固めるのが早すぎたことです。このため、秋以降の株価急騰の恩恵をフルに受けられませんでした。しかし、今年は守りの姿勢が役に立ちそうです。

AI に対する期待はすでにマックスです。今後は、実践です。期待を上回る成果を出せるかどうかが問われます。期待に達しなければ、失望売りで株価は下がります。どうでしょう。期待はかなり高いです。その高い期待を上回る成果を出せるでしょうか。

期待と失望が交錯しながら、今年も大きく下げる場面が必ず来ます。そこでしっかりと買えるかどうかが今年の成績に直結します。焦って高いところで買わず、辛抱強くチャンスを待ちたいと思います。

2026年1月22日木曜日

インド株と JOBY を買い増し

昨日、インド株が大きく下がって始まったので、成行で 20株買い増しました。後場に 341.8円まで下がったのですが、もちろん、そんな価格では買えていません。


そして今朝、4時半ごろに目が覚めたので株価を見てみたら RKLB と JOBY が昨日より下がっていました。しかし、米国株指数は4時半から急上昇していて、RKLB と JOBY も急上昇の最中でした。そこで 5株だけ、成行で JOBY を買い増しました。


約定単価は 14.446ドル。もう少し早く目覚めていれば 13ドル台で買えたのに、残念です。

米国株急上昇の原因は、トランプ氏のグリーンランドを巡る対欧関税発言の撤回です。案の定トランプが TACO り、米欧摩擦が鎮静化しました。これを歓迎し、今日の日本株は、日経平均 +1.73%、TOPIX +0.74% と上昇しました。

トランプという男、弱腰の国を脅して金品を巻き上げるのは得意ですが、顔面にパンチを食らわされると簡単に引き下がるようです。

保有資産は次のようになりました。


買い増したいと思っていたインド株と JOBY を買うことができたので、良かったです。今回のグリーンランドショックをうまく利用できました。インド株と JOBY がさらに下がるようなことがあれば、さらに買い増したいと思います。

2026年1月20日火曜日

下がれば買いたい

今日の日本株は、急騰の反動と、グリーンランド問題で上値が重く、利益確定売りに押されて、日経平均 ▼1.11%、TOPIX ▼0.84% と下落しました。

保有銘柄では、NFインド株 (1678)が ▼0.03% で 4連続下落となり、下値抵抗線に達しました。


今後、下値抵抗線を割ってくるようなら買い増したいと思います。JOBY も、グリーランドを巡るトランプ氏の恫喝関税懸念で下がるようなら買い増したいと思います。

どう考えても、トラさんのグリーンランド喝上げ作戦は無理筋だと思うのですが、トラさんもようやる。周りのスタッフも大変だ。

2026年1月17日土曜日

年初来利益率 +10.91%

1月はまだ半分しか過ぎていないのに、ずいぶん色々あった気がします。
トランプは、老いて益々元気です。ベネズエラの大統領を誘拐したり、グリーンランドを手に入れようと動いたり、ミネアポリスに軍を派遣したり、パウエル議長と大喧嘩したりと、やりたい放題です。イランはデモが激化しているし、中国は日本にレアアースの輸出を制限すると圧力をかけてくるし、当の日本は突然の衆院解散。立憲と公明が合併に向かって動き出す出すなど、世界はグチャグチャ、驚くようなことが目白押しです。

今週の米国株の週足は、DOW ▼0.29%、S&P ▼0.38%、NASDAQ ▼0.66% と指数の上値は重かったです。保有株は、RKLB +13.49%、JOBY +0.26% となり、RKLB の急騰が止まりません。

保有 ETF の週足は、インデックスFTOPIX (1308) +4.06%、ISS&P500米国株 (1655) +1.30%、NFインド株 (1678) ▼0.06% となりました。S&P が下がっているのに ISS&P500米国株が上がっているのは、高市相場による円安の影響です。


RKLB が無双の強さです。今年も先行逃げ切りでしょうか。
期待の JOBY は 2番手に付けています。来週、少し買い増してみようと思います。
ETF は、今年も TOPIX の勢いが良いです。次いで S&P。
インド株は、相変わらず冴えません。

個別株は、昨年来のモメンタムが継続しています。
今のところ、転機が訪れる気配はありません。

保有資産の週間利益率は +3.46% (98,812円)、年初来利益率は +10.91% (288,089円)となりました。


すでに 2桁パーセントの利益ですが、利益を確定するような雰囲気ではありません。欲の皮を突っ張らかして、さらなる利益を求めることにします。今後爆損するかもしれませんが、それもまた良い経験になることでしょう。

現在の保有資産は、次のとおりです。


RKLB の利益率が 928.09% になりました。買値の 9.28倍になったわけで、テンバガーまでもう少しです。JOBY くらいの値上がりは想定の範囲でしたが、RKLB がここまで上がるとは思いませんでした。この幸運が今年も続きますように。

2026年1月13日火曜日

高市ラリー再開

昨夜の DOW +0.17%、S&P +0.16%、NASDAQ +0.26%。
RKLB +3.59%、JOBY +0.13%。
今日の日経平均 +3.10%、TOPIX +2.41%。
ドル円は 159円手前まで円安が進んでいます。

連休明けの日本市場はイケイケモードです。
衆院解散報道を受けて、高市ラリーの再開です。
こうなると手が付けられません。
買うに買えず、売るに売れず、おとなしく観戦するのみです。 

2026年1月11日日曜日

若者と老人の投資戦略

適切な投資戦略は、残りの投資期間によって異なります。
若者は、時間が味方してくれます。
長期投資が確実に報われることは、過去のデータからも明らかです。
日本のバブルのピークとなった1989年12月29日に、当時の史上最高値 38,915円87銭で日経平均を買ったとしても、失われた30年と呼ばれる日本経済の停滞時代をひたすら耐え抜き、当時の株を今まで持っていれば +33.47% のプラスとなっています。
いつ買っても、長期的には必ず儲かるのが株です。

IMF によると、日本の 1989年の物価指数(年平均)は 86.95、1990年は 89.62 なので、1989年12月29日の物価指数を (86.95 + 89.62) / 2 = 88.29 と考えることにします。2025年は 112.05 なので、バブルのピークから現在までの物価上昇率は (112.05 - 88.29) / 88.29 * 100 = 26.91% となります。株価の上昇率が 33.47% なので、実質ベースでもプラスです。昨今の物価高にも負けていません。

しかし、投資期間が限られる場合は、儲かるとは限りません。
バブル崩壊後に、日経平均が 38,915円87銭を上回って再び過去最高を更新したのは、2024年3月4日です。実に 34年ぶりの最高値更新でした。
34年間待てばプラスになるかもしれませんが、待てなければ損をすることになります。
つまり、長期間待てるのなら、どれだけ下がっても必ずプラスになります。
しかし、待てる期間が限られているのなら、リスクを限定期にしなければなりません。

ここから言えることは、若者は大きなリスクを取ってでもビッグチャンスを狙うべきだということです。NISA でオルカンなどをやっている場合ではありません。時間のあるうちに資産を可能な限り増やさなければなりません。このブログでは、RKLB と JOBY に投資していますが、このようなハイリスク株が若者向けの株だと思います(新たに買うには、RKLB や JOBY は、すでに遅いかもしれません)。たとえ大損しても、投資期間が長ければ必ず取り返せます。ただし、楽をして取り返せるほど株の世界は甘くありません。

老人はリスクを限りなく小さくすべきです。残りの投資期間で損を回復できる程度にリスクを限定しなければなりません。老後の資金を大きく増やそうとして、老後の生活資金をハイリスク株に投じるのは馬鹿げています。資産が半分になってもビクともしないのなら、RKLB や JOBY のような株を買ってもかまいませんが、そうでないなら先進国の株価指数に連動する ETF やオルカンを買うのが無難です。

株が趣味だというのなら、アドレナリン出まくりの投機も面白いかもしれません。しかし、資産を安全かつ大きく増やしたいのなら、それなりの努力が必要です。努力なしにオルカンや AI で資産を増やそうと思っても、大して増えないのが現実です。

このブログの資産運用は 2年前の年初に開始しました。最初に 100万円、その後は毎月 2万5,000円ずつを証券口座に入金し、それを 3本の ETF と 2本の個別株で運用しています。リスクとリターンのバランスは取れていると思います。

ちなみに、投資開始以来の累積積立額と保有資産総額の推移は、次のとおりです。資産総額と累積積立額との差が利益です。資産は順調に増えています。


この先、予期しない下落に見舞われるかもしれません。そのときでも、損を限定的にできるように頑張りたいと思います。

2026年1月10日土曜日

年初来利益率 +7.17%

昨夜発表された米雇用統計は、非農業部門雇用者数が前月比5万人増で、市場予想の6万人増を下回りました。主に建設、小売、製造業で雇用減となりました。失業率は4.4%に低下し、時間当たり賃金は前年比3.8%上昇と、11月の3.6%から伸びが加速しました。

雇用者数の伸びの減少は景気減速を示唆し、賃金上昇はインフレ加速を示唆しています。失業率の低下は景気が底堅いことを示しています。市場は、FRB は利下げを急がないと受け止めたようです。ドル円は +0.65% 上昇して 157.89円と円安が進みました。

トランプ関税に対する最高裁の判断発表はありませんでした。

昨夜の米国株は、DOW +0.48%、S&P +0.65%、NASDAQ +0.81% と 3指数そろって上昇しました。持ち株も、RKLB +2.13%、JOBY +0.92% と上昇しました。市場はリスクオン一色です。ファンダメンタルズは二の次で、モメンタムが市場を支配しています。

この結果、今週の週間利益は 111,315円、週間利益率は +4.06% となりました。
年初来利益は 189,277円、年初来利益率は +7.17% と気味悪いくらいの好調さです。


保有銘柄の年初来利益は、5 銘柄すべてがプラスです。特に RKLB +22.6%、JOBY +17.5% と好調です。昨年冴えなかったインド株も、+0.2% とわずかながらプラスで推移しています。


米雇用統計で雇用者数の増加ペースが減速していることが確認されましたが、景気が減速すれば FRB は利下げを再開するだろうし、トランプ政権も秋の中間選挙を睨んで、関税引き下げや財政支出で景気を支えることでしょう。米国景気の悪化は、今のところ考えられません。とはいえ、株はすでに割高圏に入っているので、積極的には買いにくいです。

現在の保有資産は、次のとおりです。


相場の格言として「辰巳天井、午尻下がり」と言われます。午年の今年は、厳しい相場になるかもしれません。様子を見ながら、慎重に、少しずつ買い増していこうと思います。