2026年1月10日土曜日

年初来利益率 +7.17%

昨夜発表された米雇用統計は、非農業部門雇用者数が前月比5万人増で、市場予想の6万人増を下回りました。主に建設、小売、製造業で雇用減となりました。失業率は4.4%に低下し、時間当たり賃金は前年比3.8%上昇と、11月の3.6%から伸びが加速しました。

雇用者数の伸びの減少は景気減速を示唆し、賃金上昇はインフレ加速を示唆しています。失業率の低下は景気が底堅いことを示しています。市場は、FRB は利下げを急がないと受け止めたようです。ドル円は +0.65% 上昇して 157.89円と円安が進みました。

トランプ関税に対する最高裁の判断発表はありませんでした。

昨夜の米国株は、DOW +0.48%、S&P +0.65%、NASDAQ +0.81% と 3指数そろって上昇しました。持ち株も、RKLB +2.13%、JOBY +0.92% と上昇しました。市場はリスクオン一色です。ファンダメンタルズは二の次で、モメンタムが市場を支配しています。

この結果、今週の週間利益は 111,315円、週間利益率は +4.06% となりました。
年初来利益は 189,277円、年初来利益率は +7.17% と気味悪いくらいの好調さです。


保有銘柄の年初来利益は、5 銘柄すべてがプラスです。特に RKLB +22.6%、JOBY +17.5% と好調です。昨年冴えなかったインド株も、+0.2% とわずかながらプラスで推移しています。


米雇用統計で雇用者数の増加ペースが減速していることが確認されましたが、景気が減速すれば FRB は利下げを再開するだろうし、トランプ政権も秋の中間選挙を睨んで、関税引き下げや財政支出で景気を支えることでしょう。米国景気の悪化は、今のところ考えられません。とはいえ、株はすでに割高圏に入っているので、積極的には買いにくいです。

現在の保有資産は、次のとおりです。


相場の格言として「辰巳天井、午尻下がり」と言われます。午年の今年は、厳しい相場になるかもしれません。様子を見ながら、慎重に、少しずつ買い増していこうと思います。

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