昨夜発表された米雇用統計は、非農業部門雇用者数が前月比5万人増で、市場予想の6万人増を下回りました。主に建設、小売、製造業で雇用減となりました。失業率は4.4%に低下し、時間当たり賃金は前年比3.8%上昇と、11月の3.6%から伸びが加速しました。
雇用者数の伸びの減少は景気減速を示唆し、賃金上昇はインフレ加速を示唆しています。失業率の低下は景気が底堅いことを示しています。市場は、FRB は利下げを急がないと受け止めたようです。ドル円は +0.65% 上昇して 157.89円と円安が進みました。
トランプ関税に対する最高裁の判断発表はありませんでした。
昨夜の米国株は、DOW +0.48%、S&P +0.65%、NASDAQ +0.81% と 3指数そろって上昇しました。持ち株も、RKLB +2.13%、JOBY +0.92% と上昇しました。市場はリスクオン一色です。ファンダメンタルズは二の次で、モメンタムが市場を支配しています。
この結果、今週の週間利益は 111,315円、週間利益率は +4.06% となりました。
年初来利益は 189,277円、年初来利益率は +7.17% と気味悪いくらいの好調さです。
米雇用統計で雇用者数の増加ペースが減速していることが確認されましたが、景気が減速すれば FRB は利下げを再開するだろうし、トランプ政権も秋の中間選挙を睨んで、関税引き下げや財政支出で景気を支えることでしょう。米国景気の悪化は、今のところ考えられません。とはいえ、株はすでに割高圏に入っているので、積極的には買いにくいです。
現在の保有資産は、次のとおりです。



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