個々の保有銘柄の月ごとのリスク(値動きのばらつき)とリターン(値動きの平均)は次のとおりです。
S&P、RKLB、JOBY のリターンが悪く、RKLB のリスクが最も高くなっていることがわかります。RKLB のリバウンドをうまく捉えることができれば良いのですが、焦って買いを急ぐと大怪我につながる可能性もあります。難しいところです。今の 16.5ドルでの指値を4月2日夜まで維持したいと思います。
3月のインド株は、リスクが最も低く、リターンが最も高くなりました。この傾向が続くのなら買い増してよさそうです。日本時間3日午前4時にトランプ政権が発表する相互関税が、インド経済に大きなダメージを与えないようなら、買いを検討しようと思います。
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