米国の金利が下がるのは成長企業にとっては良い材料ですが、景気が鈍化すると市場全体が下がってしまって、それに巻き込まれる可能性があります。しかし、景気が好転したときに真っ先に上がるのは成長企業です。ロケット・ラボも、いち早く上がってくれることを期待して、昨夜、成り行き注文しました。
約定単価は 4.47 ドルでした。
残念ながら、朝にはロケット・ラボの株価は 4.42 ドルまで下がってしまいました。将来有望な企業だと思いますが、株価は低迷したままです。新型ロケット「ニュートロン」のエンジン燃焼試験が成功するまで、株価の低迷が続くのかもしれません。燃焼試験成功後の急上昇に期待しましょう。
年初来、TOPIX と S&P が大きく上昇しましたが、今はその勢いがありません。今週の週間成績ですが ▼0.04%、金額にして 475 円のマイナスになってしまいました。
現在の保有資産は下のとおりです。
月曜日のために、すでに成行注文しています。
これから 4月、5月と市場は調整局面を迎える可能性があります。厳しい状態になるかもしれませんが、現金比率が十分に高いので、大きく下がれば大チャンスになります。



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