2025年2月22日土曜日

週間利益 ▼68,286円 の爆損

昨夜、DOW ▼1.69%、S&P ▼1.71%、NASDAQ ▼2.20% と米株3指数が揃って下落しました。米総合購買担当者景気指数(PMI)速報値が 50.4 と、前月の 52.7 から低下し、米景気の弱さが意識されたようです。

トランプ関税による物価上昇や利下げペース鈍化に対する懸念も大きく、新興国や新興企業株の弱さが際立ってきました。昨夜のロケット・ラボ (RKLB) は ▼6.77% の下落。週間では ▼15.95% もの大幅下落となりました。昨夜のジョビー・アビエーション (JOBY) は ▼6.56% の下落、週間では ▼10.86% の大幅下落です。

米国株の大幅下落によって、保有資産は大きな打撃を受けました。

今週の週間利益は ▼68,286円 と爆損です。年初来利益は ▼69,694円 と損が拡大しました。

保有している各銘柄の年初来の値動きは、次のとおりです。

米国株の水準調整が今後も続くのか、世界の株価に波及するのか、短期で終わるのか、まったく予想できません。トランプ政権による世界的な混乱が収まらない限り、株価の回復は難しいかもしれません。

米国が景気後退に陥って、株価が本格的に下落するときの下落幅は、こんなものではありません。株価下落はまだ始まったばかりと考え、さらなる下落を覚悟したほうが良いと思います。

降る日もあれば照る日もあります。RKLB や JOBY が下がったまま終わるとは思えません。回復のタイミングを狙って、うまく買い増せる日が来ることを信じ、その日を辛抱強く待ちたいと思います。

2025年2月20日木曜日

国防総省や NASA が大混乱

昨夜 RKLB が ▼6.52% と大幅に下落しました。
ワシントンポストが「Trump administration orders Pentagon to plan for sweeping budget cuts (トランプ政権、国防総省に大規模な予算削減計画を指示)」と題する記事で「Defense Secretary Pete Hegseth has ordered senior leaders at the Pentagon and throughout the U.S. military to develop plans for cutting 8 percent from the defense budget in each of the next five years (ピート・ヘグゼス国防長官は国防総省と米軍全体の上級幹部に対し、今後5年間で毎年国防予算を8%削減する計画を策定するよう命じた)」と報じたのが原因です。

さらに、ロイターが「NASA、幹部4人が退職へ 有人月探査計画不透明に」と報じるなど、トランプ政権の政策をめぐって国防総省や NASA が大混乱に陥っているようです。

今回の下落は RKLB に原因があるのではないので、株価はいずれ戻るはずです。さらに大きく下落するようなら、絶好の買い場になるかもしれません。

イーロン・マスクが月より火星を優先するように NASA に圧力を加えているのなら、明らかな利益相反で違法行為です。イーロン・マスクがトランプのポチでいられるのも、長くはないでしょう。

今日は日本株は下がる、円高は進むで保有資産は大きく減少しました。


トランプ政権が発足してから 1ヵ月ですが、あまりの無茶加減に、いささかウンザリです。関税を振りかざして同盟国を脅すなど、安全保障も何もあったものではありません。ゼレンスキーを独裁者呼ばわりするなど、言語道断です。

米国は世界を敵にまわそうとしています。先はまったく見えません。そんな中で投資判断などできるわけがありません。様子見継続です。

2025年2月19日水曜日

動かずに様子見

トランプと日銀関係者の発言に振り回される日々が続いています。
市場参加者も様子見が多くなり、株価は動かなくなってきました。
米国の関税政策が明らかになるまで、動かずにじっとしていることにします。

トランプは大統領に就任以来、全速力で走っています。
高齢なのに大丈夫かなって思います。

2025年2月15日土曜日

売り買い控えめが良いかも

買ったNFインド株 (1678)は ▼2.10% と下がり、指値買いをしたものの買えなかったジョビー・アビエーション (JOBY)は、木曜日に +3.41%、昨夜は +3.30% と大きく上がりました。指値買いなどせずに成行買いすればよかったです。

インド株は、仕方ありません。米印貿易摩擦の心配が解消されなかったので、しばらくは低迷しそうです。

現在の保有資産は、次のようになりました。


今週の週間利益は +10,954円 で 3週間ぶりにプラスとなりました。それでも、年初来利益は ▼1,408円で、マイナスは解消されませんでした。


苦戦の最大の原因は、インド株です。インド株は年初来で ▼8.3% も下落しました。ジョビー・アビエーション (JOBY)は ▼5.0% の下落。日本株 TOPIX と円換算した米国株 S&P は横ばい、上昇したのはロケット・ラボ(RKLB)のみです。


今年は難しいです。しばらくは、売り買い少し控えめが良さそうです。

2025年2月13日木曜日

インド株を追加購入

昨夜発表された米消費者物価指数(CPI)は 3.0% と市場予想の 2.9% を上回り、利下げ期待が後退しました。米国の高金利が、この先もしばらく続きそうだということでドルが上昇し、ドル円は 154円台まで円安が進みました。

利下げが遠のいたために RKLB は ▼2.13%、JOBY は ▼0.41% と下落しました。

日本株は、円安を好感して日経平均が +1.28%、TOPIX が +1.18% と強かったです。ただし、中小型株で構成されるグロース 250 は最近の上昇に対する利益確定の動きに押されて ▼0.75% と下落しました。

この結果、保有資産は次のようになりました。



インドの景気鈍化を反映してインド株は下落基調をたどっています。加えてルピー安が進行し、NFインド株 (1678)の利益率は ▼6.10 とマイナスで推移しています。

しかし、インドでは首都デリー地区の議会選挙でモディ首相が率いるインド人民党(BJP)が大勝して第一党を奪還したり、中間層を手厚く支援するインド国家予算案が発表されたり、景気テコ入れのためにインド中央銀行が利下げに踏み切ったりと、好材料が目につくようになってきました。

インド国際航空ショーでは、ロシアと米国の双方が最新鋭の第5世代戦闘機を持ち込んで売り込みを図りました。米印首脳会議で戦闘機の購入が話題に上がれば、インドに有利に働くかもしれません。

好材料がそろってきたので、今後のインド株には期待できると判断し、追加で 30株購入しました。


今が底という保証はありませんが、下がっても上がっても、将来さらに買い増す予定です。

さて、高金利に弱い、今のところまったくダメダメなジョビー・アビエーション(JOBY)ですが、27日に予定されている決算発表で、型式証明取得に関して好材料が出れば、大きな上昇もありえます。そこそこ下がってきたし、少し買い足しておこうかと考えて、7.26ドルで 10株指値注文しておきました。あくまで打診買いです。


現在の年初来利益は +1892円です。昨年とは違って、今年はなかなか難しい相場です。

2025年2月12日水曜日

日替わりで一喜一憂

昨日 +11.64% の上昇で喜んだかと思えば、今日は ▼7.78% の下落でガッカリ。
ロケット・ラボ(RKLB)には、日替わりで一喜一憂させられます。

FRB のパウエル議長が「利下げを急ぐ必要はない」と発言したために、利下げ期待で上昇していた中小型株が売られました。アルゴリズムや AI が、要人の発言に瞬時に反応して売り買いしてくるので、人間はスピードで勝てません。人間が行動したときは時すでに遅く、勝負は終わっていて、次の材料待ちになっています。

瞬発力が要求される投資方法では勝てる気がしないので、私が短期的な材料に基づいて売買することはありませんが、やはり上がれば嬉しいし、下がればガッカリです。もちろん、下がれば買いのチャンスになるので本来は嬉しいのですが、保有資産に占める RKLB の構成割合がすでに 35.9% に達しているので、これ以上は買えません。もう少し上がれば利益確定の売却を検討しますが、ニュートロンの初打ち上げまでにはまだ時間があり、今はその時期ではありません。

訪米中のモディ首相が上手くトランプ関税を逃れれば、インド株は上昇すると思います。13日に予定されている米印首脳会談に注目したいと思います。

2025年2月11日火曜日

年初来利益が一気にプラ転

やってくれました!
ロケット・ラボ(RKLB)が +11.64% の急騰です!!
今夜もその調子で頼む!!!

市況が悪かろうが、トランプ関税が発動されようが、円高が進もうが、急成長する会社の株価は上がるのです!!!


ジョビー・アビエーション(JOBY)も +0.64% と 3日ぶりに上昇し、昨夜一晩の利益は 36,259円となりました。マイナスだった年初来利益は 23,897円と一気にプラスに転換しました。

ロケット・ラボの株価は、多くのアナリストが割高だと言っています。アナリストの多くは、株価売上高比率(PSR)からロケット・ラボの適性株価を計算しています。目安として PSR が 0.5 以下だと割安、20 以上だと割高と判断されます。

ロケット・ラボの最近の四半期売上高は 1 億ドル前後で推移しています。つまり、年間売上高は約 4 億ドルです。ロケット・ラボの現在の株価は 30.6ドル、発行済株式数は 448,959,828株なので、時価総額は 30.6 × 448,959,828 =  13,738,170,737 ドルです。

PSR = 時価総額 ÷ 売上高 = 13,738,170,737 ÷ 400,000,000 = 34.35 となり、割高の判定となります。

しかし、この計算には現在開発中のニュートロンが戦列に加わったときの売上増が織り込まれていません。ロケット・ラボの現在の唯一のロケットはエレクトロンです。エレクトロンの 1回の打ち上げによる売上高は 750万ドル(最近は 800 ~ 850万ドル)ですが、ニュートロンは 5,000万ドルです。ニュートロンを年間 6 回打ち上げれば、それだけで 3億ドルの売上増になります。

その場合の PSR を計算すると、、、
PSR = 13,738,170,737 ÷ (400,000,000 + 300,000,000) = 19.62 となり、現在の株価は適正となります。もちろん、将来はエレクトロンの打ち上げ単価および頻度が上昇し、衛星部品や関連売上の増加も見込まるので、それも織り込むなら現在の株価は割安かもしれません。

ロケット・ラボが黒字転換すれば、赤字会社の株式購入を禁じられている機関投資家の資金が流入します。ニュートロンの開発が終了すれば、膨大な開発費が不要になり、ロケット・ラボの黒字転換が確定します。

ニュートロンの初打ち上げに成功すれば、状況は一変する、、、これが結論です。
今後数ヵ月で結果が出ます。成功を祈りつつ、ニュートロンの初打ち上げを待ちたいと思います。