2024年6月10日月曜日

インド株が暴落から完全復活

今日の日本株は、しっかりと上昇しました。TOPIX は +1.00% の上昇でした。
モディ政権の 3期目が順調に滑り出したことを好感し、NFインド株(1678)は +2.13% と大幅に上昇しました。これによって、インド総選挙後の暴落から完全に復活しました。
7日夜に発表された米雇用統計では労働市場が堅調であることが示され、ドル高、株高が進行しました。

今日の朝一で、インデックスFTOPIX (1308)、ISS&P500米国株 (1655)、NFインド株 (1678)を予定どおり購入しました。保有資産は、次のようになりました。


今夜、ロケット・ラボ (RKLB)を購入します。現在の株価で 3株購入すると、購入上限の 15% に達します。


3株購入するか、2株にするかは、プレマーケットの値動きを見て決めます。

円安効果もあって、インデックスFTOPIX (1308)以外の 3銘柄のパフォーマンスが良好です。米国の景気減速を示す経済指標が徐々に増えてきていますが、AI 関連銘柄の人気は衰えそうにありません。

今週は、日本時間の 12日 21:30 に米消費者物価指数(CPI)が発表され、13日 3:00 に FOMC の結果が発表されます。6月14日は日本銀行の金融政策決定会合の結果が発表されます。結果次第で、相場が大きく荒れるかもしれません。

2024年6月8日土曜日

米雇用環境は堅調

昨夜発表された 5月の米雇用統計の結果は、非農業部門雇用者数が予想の 18万人増を大きく上回る 27万2,000人増となりました。賃金の伸びも、予想の 3.9% を上回る 4.1% となりました。しかし、失業率は 3.9% から 4.0% に上昇しました。

もっと弱い数字が出てくると予想していましたが、その予想は大外れでした。その結果、米長期金利が 4.3% から 4.43% に上昇し、ドル円も 156.7 円に上昇しました。米 S&P は ▼0.11% と小幅に下落しました。

ロケット・ラボは、次回の打ち上げを6月18日に行うと発表し、株価が 1.6% 上昇しました。次回の打ち上げは、同社の小型ロケット「エレクトロン」の 50 回目の打ち上げという節目になります。

今週はインド株が暴落するなど、波乱がありましたが、保有資産の含み益は 16,315 円に増えました。


週間利益は 1,709円のプラスでした。週間利益のプラスは 7 週連続で、利益が順調に伸びています。この調子が続いてほしいものです。


次回の買い付けは 6月10日です。購入予定量は、次のとおりです。


雇用統計で強い数字が出たため、FRB は利下げを急がないかもしれません。しかし、失業率が上昇しており、景気鈍化も心配されます。

6月11日から 12日にかけて、米国の金融政策を決定する FOMC(連邦公開市場委員会)が開催されます。そこでどのような話し合いが行われるのか、注目されます。

2024年6月7日金曜日

米雇用統計で潮目が変わる?

昨夜、欧州中央銀行(ECB)は 0.25% の利下げを発表しました。これにより、政策金利は 4.5% から 4.25% に下がりましたが、市場の予想どおりの結果だったため、株や為替が大きく動くことはありませんでした。

市場の関心は、日本時間の今夜 21:30 に発表される米雇用統計に集中しています。世界中の投資家が、米国の利下げ開始時期やその後の利下げペースに関するヒントが得られるのではないかと固唾を飲んで見守っています。

インフレを抑えるために 5.5% にまで政策金利が引き上げられたにもかかわらず、その後 10 か月を経ても異常な強さを示している米国経済ですが、製造業や運輸業などのモノの経済は既に失速しています。雇用環境は引き締まりつつあり、失業率が上昇する兆しが見えます。個人消費の拡大は止まっており、株式市場で大きく値上がりしているのは、一部の巨大ハイテク企業のみです。

市場は、米国経済の弱い部分に注目し始めています。雇用統計で予想以上に雇用環境が悪化していることが示されれば、その後のニュースでは悪材料ばかりが大きく取り上げられそうです。その場合は、株安、円高が予想されます。長期金利低下で小型成長株が上昇するかどうかはわかりません。景気鈍化の程度によっては、小型グロースがさらに売られる可能性もあります。

逆に、雇用環境が予想以上に強いことが示された場合は、利下げが遠のいたと解釈され、再び長期金利が上昇し、ドル高円安が進行する展開が予想されます。

現在の保有資産の状況は、次のとおりです。


今夜の雇用統計の結果で相場の潮目がかわるかもしれません。しかし、潮目がどう変わろうとも、現金比率が高ければ余裕を持って対応できます。

2024年6月5日水曜日

インド株は面白い!!

昨夜から今日にかけて、保有銘柄がすべて下がり、週初からの含み益は 2,545円 のマイナスとなりました。保有資産は次のようになりました。


モディ首相が率いるインド人民党が、今回の総選挙で過半数に届かなったことでインド株が大暴落し、一部のマスコミはインド経済の危機を煽るような記事を配信しています。

しかし、今回のインド人民党の過半数割れがそれほど大変なことなのでしょうか?

インドの総選挙は5年ごとに行われます。モディ政権は既に10年間続いていて、今回もモディ政権が継続すると3期目に入ります。過去10年間も連立政権だったこともあり、工場用地や鉄道建設用地などの土地収用を容易にする法案や、労働者の解雇を容易にする法案は、現在も成立していません。

外国人投資家は、出口調査の結果だけで、インド人民党が大勝して単独でそれらの重要法案を通せるようになると即断してインド株を大きく買い越したものの、最終的な開票結果でインド人民党の議席が大幅に減少したと知り、パニック的に売ったというのが今回の乱高下の原因です。

モディ首相が連立政権樹立に失敗したら別ですが、そうでない限り、今回の選挙結果が経済政策に大きく影響することはないと思います。上記のような規制改革法案は、簡単に成立するとは誰も思っておらず、それらの法案が通過しないと高度経済成長を持続できないというのは乱暴な議論です。

インドは、多くの国民がまだ貧しく、豊かになることを夢見ています。それらの人々が懸命に働けば、必ず豊かな社会になります。インドには、それを実現するための資本があり、人材がいます。このブログでは、そんなインドに投資をすれば、将来、必ず報われると思って NFインド株 (1678)を買っています。今回の大暴落は、インド株を安く買うチャンスです。慌てて売るなどは、最悪の行為です。

インドはカレーだけじゃありません。
インド株を買っているおかげで、インドのニュースに敏感になります。インドの政治状況を、もっと知りたくなります。インドの経済政策も、もっと知りたくなります。だから投資は面白いのです。インド株には、オルカン一択では味わえない面白さがあります。

2024年6月4日火曜日

インド株が大幅下落

昨夜、ロケット・ラボを3株購入しました。
今日の日本株は小幅に下がりました。
ドル円が 155.6 円まで下がっています。ユーロ円も下がっており、円高の動きです。

ドルに関しては、今週末の米雇用統計と今月の FOMC を見ないことには本腰を入れて動けません。本格的な円高は、もう少し先だと思うのですが、投資の世界はフライング OK ですから、油断は禁物です。今後出てくる経済指標によっては、このまま円高トレンドに入る可能性も十分にあります。

インド株が昼に急落しました。▼4.92% の大幅な下落で、昨日の上昇をすべて失い、さらに下がりました。総選挙の開票作業が始まり、野党が予想以上に健闘しているというニュースに反応したようです。

昨日は、含み益が年初来最高を更新したと言って喜びましたが、今日は含み益が大きく減ってしまいました。


荒い値動きです。米国経済成長の鈍化が意識され始め、短期筋の仕掛けも活発になってきました。今後の経済の動きをしっかりと見極め、冷静に対処したいと思います。

2024年6月3日月曜日

インド株が +3.57% と急騰

米国では、消費鈍化が意識され始めました。利下げが大幅に遅れることはないという期待が膨らみ始めています。

今日の日本株は、TOPIX が +0.93% と上昇しました。
インドでは下院総選挙の投票が締め切られ、明日から開票が始まります。出口調査でモディ首相が率いるインド人民党(BJP)の圧勝が予想され、与党過半数確実との安心感からインド株が大幅に上昇。手持ちの NFインド株 (1678)は、+3.57% と急騰しました。


朝一でロケット・ラボ以外の 3本の ETF を成行買いしたので、保有資産は次のようになりました。今月分の積立金 25,000円の入金も行っています。


含み益は、年初来最高の 18,623円になりました。
利下げが近づくほど、ロケット・ラボの株価は上昇するはずです。7日に発表される米雇用統計の結果、雇用環境が厳しくなっているようだと、利下げ期待が高まり、ロケット・ラボの上昇につながるかもしれません。

そのロケット・ラボですが、15%ルールに従った場合、現在の株価だと今夜は 3株しか買えません。今以上に株価が上がるようだと、2株が限界です。


6 月 1 日に予定されていたロケット・ラボのロケット打ち上げは、液体酸素の温度センサーが異常値を示したため、5日に延期されました。ロケットの打ち上げは成功して当たり前なので、成功したからといって株価が上がるわけではありませんが、それでも打ち上げ成功は嬉しいものです。打ち上げ時間は正午の予定です。

2024年6月1日土曜日

6週連続でプラス

昨夜発表された米 PCE デフレータは、市場の予想どおりでした。利下げ開始時期に関する明確な情報は得られませんでした。今後も、経済指標が発表されるたびに、右往左往する日々が続きそうです。

ロケット・ラボは +0.92% と小幅に上昇しました。それにより、週間利益は 483 円と 6 週連続のプラスになりました。月間利益は 7,728円、年初来利益は 14,696円となりました。


保有資産は、次のようになりました。


現金比率は 77.3% で非常に多いです。今後あるかもしれない米国の景気減速に備えています。儲けるチャンスを逃しているだけなのかどうかは、いずれわかります。

次回の積み立て、および買い付けは、6月3日に行います。現在の価格で購入した場合、ロケット・ラボは、あと 2 株しか買えません。それ以上購入すると、このブログで定めたハイリスク資産の配分比の上限 15%を超えてしまいます。


ロケット・ラボ以外の3銘柄は、既に成行注文を出しました。ロケット・ラボは、3日の夜の状況を見てから購入するかどうかを決めます。


今日、正午にロケット・ラボの打ち上げが予定されており、Toutube でライブ配信されます。いつもどおり、完璧な打ち上げを見せてほしいです。