2024年7月31日水曜日

日銀が利上げも株は上昇

今日の日銀会合で 0.25%への利上げが決定されました。事前のリークですでに株安円高になっていたからか、日本株は上昇しました。ドル円は 152円代後半に張り付いています。

日銀は、利上げをしたが実質金利はまだ大幅なマイナスのため、金融政策は緩和的だと述べています。金融政策が本当に緩和的なら株価は大きく下がらないかもしれません。利上げで株安になるかと思いましたが、その予想は外れました。予想が外れたのは良いことです。今後も本当に日本株が上がり続けるなら、その流れに乗りましょう。

現在の保有資産は次のとおりです。円高の影響もあって、インデックスFTOPIX (1308)以外の3銘柄は下落しました。


次回の買い付けと定期積立金 25,000円の入金を、今夜と明朝に行います。
買い付け予定は、次のとおりです。


インド株のパフォーマンスが良いので、インド株の比率を少し増やしたいと思います。
今夜は米国の FOMC の結果が発表されます。7月最後の夜、ロケット・ラボの健闘を祈りたいと思います。

2024年7月29日月曜日

月末の日銀会合に注目

今日の日本株は、先週末の米株高の流れを引き継いで上昇しました。
この上昇が続くかどうかは、30-31日の日銀会合の結果次第です。日銀が利上げに踏み切れば、円高株安がさらに進みます。金利据え置きで、利上げを示唆するような発言もなければ、円安株高の流れに戻ることでしょう。

足下の日本経済は、消費が弱い状態が続いています。賃上げが物価上昇に追いついていないのが消費低迷の原因ですが、だからといって物価上昇の原因が円安だと決めつけ、円安を是正するために日銀は金利を引き上げるべきだなどと政治家が口にするのは、実に愚かしいことです。自民党の茂木敏充幹事長と河野太郎デジタル相の、日銀の独立性を損なうような発言をきっかけにして、一気に円高が進みました。

バブル崩壊後の失われた30数年、日本は企業も個人もひたすら金を貯めることに懸命になり、金を使おうとはしませんでした。政府以外に金を使う主体が存在しなかったため、政府に大きな負債が残りました。この異常状態からようやく抜け出せるかもしれないというのに、ここで金利を上げて、唯でさえ弱い消費を叩き潰してどうするんだ! と言いたいです。

一部のヘッジファンドは、次回の日銀会合での利上げ決定に賭ける取り引きを行っています。次回の日銀会合は、将来の日本経済を占う上で非常に大事です。植田日銀総裁や副総裁、理事たちがどのような判断を下すのか、注意深く見守りたいと思います。

2024年7月27日土曜日

年初来利益がピーク時の半分に

昨日、日経平均 ▼0.53%、TOPIX ▼0.38% と続落しました。
しかし、昨夜発表された米 PCE (個人消費支出)コア価格指数の伸びが2.5%に鈍化したことから 9月利下げ観測が高まり、米株価は上昇に転じました。

今週は、米大手ハイテク銘柄の大幅下落の影響を受けて、週間利益は ▼14,526円 と過去最大の損失を被りました。年初来利益は 21,927円とピーク時の半分に減ってしまいました。



保有銘柄では、ロケット・ラボのみが上昇し、他の 3銘柄は下落しました。大型株から中小型株に資金が移動したようです。


日本株、米国株、インド株の指数はすべて下落しましたが、ロケット・ラボが上昇したので、週間での損失は少し軽減されました。各国の代表的な株価指数はどれも似たような動きをしており、それらの指数に連動する ETF への分散投資は、あまり効果がありませんでした。ポートフォリオに小型成長株のロケット・ラボを含めていたので助かりました。

今月末には、日銀会合と米FOMCが予定されています。日銀会合では、利上げの有無が焦点になります。FOMCでは利下げの有無が焦点になります。アマゾンやアップルなど、米国を代表する企業の決算発表は来週も続きます。夏の波乱がこれで収束したと思わないほうが良さそうです。

2024年7月25日木曜日

米国株が大幅下落

昨夜、巨大ハイテク銘柄を中心にして米国株が大幅に下落しました。下落理由は、よくわかりません。降り積もった雪が重力に耐えきれずに、明確な理由もなく雪崩れたという感じです。


ダウ ▼1.25%、S&P ▼2.31%、ナスダック ▼3.64%、ラッセル 2000 ▼2.13% と全面安です。ドル円が 152円台と円高も進み、今日の日経平均は ▼3.28% と今年最大の下落、TOPIX も ▼2.98% と大きく売られました。

保有資産は、次のようになりました。インデックスFTOPIX (1308) は含み損になってしまいました。


巨大ハイテク銘柄で損を抱えた投資家は、利益の出ている銘柄を売って損失を補填しようとするため、下げが広い範囲に波及します。恐怖指数とも言われる VIX 指数は 18.04 に上昇しました。今回の調整は、もう少し続きそうです。

特に、月末の日銀会合での利上げを見込む取引が増えており、月末にかけて乱高下する可能性があります。さらに下がれば、安く買うチャンスです。

2024年7月23日火曜日

指値は、かすりもせず

昨夜は S&P が +1.08%、今日は TOPIX が +0.21% と上昇しました。
ロケット・ラボは +2.69% と上昇。4.95ドルの指値は、かすりもしませんでした。
保有資産は、次のようになりました。


米国市場は、少し落ち着いてきたようです。
今週から来週にかけては、米国の個別企業の決算発表が続きます。
7月31日は、日銀金融会合および米国のFOMCです。

ロケット・ラボの決算発表は、8月8日です。
決算発表では、ニュートロンの開発状況に関する報告が注目されます。

2024年7月22日月曜日

バイデン辞退でさらに混沌

日経平均 ▼1.16%、TOPIX ▼1.16%、ドル円は円高方向。
バイデンの立候補辞退で市場はさらに混沌としてきました。
先行きが不透明な場合は、利益を確定して現金比率を高めるのがセオリーです。
もっとも、このブログのポートフォリオは、現在の現金比率が 68.4% で既に十分に高いです。今ここで利益を確定して現金比率を高める必要はありません。


今夜の米国株がどうなるかはわかりませんが、ロケット・ラボがさらに下がって 5ドルを割るようなことがあれば買いたいと思います。これまで、注文はすべて成行注文でしたが、今回は指値注文します。指値は、現在の株価 5.2 ドルから約 5%下の 4.95ドルとします。既に注文は出しました。


買えてもよし、買えなくてもよしです。もし、4.95ドルで買えるなら、良い買い物です。ただし、プレマーケットで大きく下がった場合は、指値を引き下げます。

2024年7月20日土曜日

米主要指数がすべて下落

昨夜の米国株は、ダウ ▼0.93%、S&P ▼0.71%、ナスダック ▼0.81%、ラッセル 2000 ▼0.63% と主要指数がすべて下落しました。ダウは 2日連続、S&P、ナスダック、ラッセル 2000 は 3日連続の下落です。

ロケット・ラボも ▼1.14% と下落しました。下げ止まったのかどうかは、わかりません。

保有資産は、次のようになりました。



週間利益は ▼8,136円で、13週ぶりのマイナスとなりました。


個々の銘柄の年初を 100としたときの株価の動きは次のとおりです。


ロケット・ラボの値動きは、相変わらず激しいです。来週は、アルキメデスエンジンの燃焼試験成功のニュースで株価が大幅に上昇するのではないかと期待しています。

22日の買い付けですが、ロケット・ラボがさらに下がるようなら買いたいです。予定を次のように変更しました。


日本市場に上場している 3銘柄は、すでに成行注文しました。


ロケット・ラボは、週明けの市場を見てから最終判断したいと思います。

米国の半導体株を震源とする調整がいつまで続くのかはわかりませんが、相場の流れが変わったということで、多くの投資家が現金比率を高めています。この動きは、次のジャンプへの準備とも考えられます。ただし、米国の景気が腰折れしないかどうかは、注意して観察する必要があります。

もっとも、このブログは長期投資です。株価の少しの上下は、あまり気にする必要はありません。