2026年3月10日火曜日

今回も TACO?

昨夜、トランプがイラン戦争が短期に終了することを示唆したため、原油が下がり、米国株は DOW +0.50%、S&P +0.83%、NASDAQ +1.38% と上昇しました。手持ち株も RKLB +1.95%、JOBY +5.13% と上昇しました。

イラン戦争の早期終結期待は日本市場にも受け継がれ、日経平均 +2.88%、TOPIX +2.47% と大きく上昇しました。

イラン戦争が終結すれば、原油高騰の影響を大きく受けているインド株が回復すると考え、インド株を 30株買い足しました。



今日の上昇で昨日の損を取り戻し、週間利益はプラスになりました。
ただし、イラン戦争が本当に短期で終わると決まったわけではないので、気を抜かずに見守りたいと思います。

イランは、この日を予想して戦略を練っていたようです。
米国は、まんまとこの作戦に乗ってしまい、トランプが TACO ったというのが今回の騒動の結末になりそうです。

2026年3月9日月曜日

アジア株が暴落

イランの新最高指導者にハメイニ師の次男、モジタバ師が選出されました。
イスラエルと米国にとっては、最悪の展開です。
これで、イラン革命防衛隊は団結し、士気が上がります。
モジタバ師の両親も妻も、イスラエルと米国に殺害されています。
ハメイニ師は殉教者になりました。
モジタバ師にとっては、この戦争は弔い合戦です。

トランプは、イランに無条件降伏を求めました。
相手の逃げ道を塞いで戦いを仕掛けると、窮鼠猫を噛むになってしまいます。
その好例が、今回のイラン戦争です。

原油価格は 100ドルを超えました。
中東原油に依存しているアジア諸国の株は、そろって暴落しました。
ドル高が進み、ドル円は 158円台後半です。

第3次オイルショックに発展しかねない状況で、トランプ政権はどのような解決策を用意しているのでしょう。

2026年3月7日土曜日

年初来利益率 ▼3.72%

イラン戦争が始まって 1週間。
リスク資産が大きく売られました。
JOBY の下げが大きいので、買い増しました。


他のリスク銘柄と同じように売られていますが、商業運航が始まれば上昇すると思います。
現在の保有資産は次のとおりです。


保有資産の週間利益は ▼21,816円 (▼0.83%)、年初来利益は ▼98,187円 (▼3.72%) と冴えない状態が続いています。


個々の銘柄の値動きは、次のとおりです。


JOBY 以外は、そこそこ健闘しているのですが、JOBY が足を引っ張っています。
イラン戦争のせいで、ドバイでの商業運航開始に影響が出るかもしれませんが、いずれは期待に応えてくれると思います。買い下がりの結果、JOBY の現在の利益率は ▼5.82% です。この程度のマイナスなら、ワンチャンスで取り返せます。今後も、下がれば買い増します。

2026年3月5日木曜日

この戦争は長引きそう

昨夜、米国株が上昇し、今日は日本株が上昇しました。
しかし、これでイラン戦争が沈静化するとは思えません。

イランは 1 機 500万円ほどのドローンで攻撃し、米国は 1 発 2 億円のトマホークでそれを撃墜しています。ドローンが早くなくなるか、トマホークが先に尽きるかの競争です。

イランは、イラク戦争を教訓として、今の体制を築き上げたということです。
指導部が精密爆撃で全滅することも想定し、指揮命令系統の強靭化をはかってきました。
ハメネイ師を殺害したからといって、イランが大混乱に陥ることはなさそうです。

トランプがさっさと逃げ出さない限り、この戦争は長引きそうです。
原油価格への影響は避けられそうにありません。
原油価格が高騰すれば、かつてのオイルショックの再来です。

株価が少し上昇したからといって、安心はできません。
守りを固めて、成行きを見たいと思います。

2026年3月4日水曜日

2日連続の大幅下落

昨夜は米国株が下落し、今日は日本株が 2日連続の大幅下落となりました。
日経平均 ▼3.61%、TOPIX ▼3.67% と酷いものです。
原油を中東に依存している日本の弱点が現れました。


日本と同じく原油を輸入に頼っているインドも、ルピー安が進み、ルピードルは過去最安値を更新しました。手持ちの NFインド株 (1678)は ▼0.79% で 5営業日連続の下落です。

イラン戦争が一段落する様子はありません。
革命防衛隊は、この日のために準備をし、訓練を積んできたようで、簡単には崩れなさそうです。過去に、「イスラエルから先制核攻撃を受けた場合は、地下基地から6万発の弾道ミサイルを発射して報復する」と述べるなど、大規模先制攻撃への対応ができているかのような発言をしています。

イランはアフガニスタンと同様に山岳国家です。隠れる場所はいくらでもあります。アフガニスタンのタリバンにも手を焼いていた米国が、アフガニスタン以上に強国のイランに、短期間で簡単に勝てるとは思えません。

株については、安易に買い出動せずに、しっかりと底を見極めたいと思います。
と言いつつ、昨夜も JOBY を 9.35ドルで指値注文したのですが、買えませんでした。

2026年3月3日火曜日

日本株が大幅下落

イラン戦争で米国株が大きく下がる可能性があると思って、昨夜、JOBY を 17株、9.35ドルで指値注文しましたが、買えませんでした。


JOBY 株は下がらず、+2.09% 上昇しました。
短期的な株価の上昇を当てるのは難しいです。

今日の日本株は、ひたすら下げ続けました。
日経平均は ▼3.06%、TOPIX ▼3.24%と大幅下落です。


イラン戦争が、短期には終わらないのではないかという疑念が株価を押し下げたようです。イラン政府が権力を保ち、長期に戦い続けられるかどうかは、まだわかりません。

戦争が長引くようなら、原油はさらに上昇し、世界経済に悪影響を及ぼすことになります。「大きく下がるようなら買い」の姿勢を保ちつつ、成行きを見たいと思います。

2026年3月2日月曜日

米国がハメネイ師を殺害

イスラエルと米国がイランを攻撃し、最高指導者のハメネイ師を殺害しました。
今日の日本株は、日経平均 ▼1.35%、TOPIX ▼1.02% と下落し、ドル円は 157円付近までドル高が進みました。

今後の成り行きは、原油価格次第です。
トランプは犠牲も覚悟のうえで目標を達成するまで攻撃を続けると言っています。
目標とは、現政権を倒すことです。
イランの核開発を阻止するには武力攻撃しか手段がなかったのかもしれませんが、ずいぶん乱暴なことをしたものです。

WTI原油先物価格は、今 72ドル付近です。これが 80ドルに近付くようだと、ガソリン価格が上昇してインフレ懸念が台頭し、米国の利下げが遠のくかもしれません。株価にとってはマイナス要因です。

米国の攻撃が短期で終わりそうか、長引きそうかで、株価の動きが異なりそうです。成行きを見つつ、安くなったところで TOPIX と JOBY を買い増したいと思います。