2026年2月28日土曜日

年初来利益率 ▼2.89%

昨夜の米国株は、AI や金融を中心に下落しました。



こういう日は、テック系製造スタートアップも苦戦することが多く、JOBY は ▼1.66%、Neutron 初打ち上げの延期を発表した RKLB は ▼4.89% と大きく下がりました。

保有銘柄の週間値上がり率は、
  • インデックスFTOPIX (1308) +3.44%
  • ISS&P500米国株 (1655) +0.49%
  • NFインド株 (1678) ▼0.93%
  • RKLB ▼1.86%
  • JOBY +2.58%
となり、日本株の強さが際立ちました。


月間値上がり率は
  • インデックスFTOPIX (1308) +10.25%
  • ISS&P500米国株 (1655) +0.39%
  • NFインド株 (1678) +1.91%
  • RKLB ▼12.98%
  • JOBY ▼4.03%
3本の ETF はプラス、2本の米個別株はマイナスとなりました。特に、RKLB は 2桁マイナスと大きく崩れました。RKLB は上がり過ぎの反動で、前月に引き続いて大きく調整しました。JOBY は先月末の増資による希薄化の影響から抜け出したようですが、勢いよく上昇する雰囲気ではありません。


保有資産の週間利益は +10,962円 (+0.42%)と2週連続のプラスでした。
月間利益は ▼48,916円 (▼1.85%)で 2か月連続のマイナス、年初来利益は ▼76,381円 (▼2.89%) となりました。


現在の保有資産は、次のとおりです。


2026年が始まって、まだ2か月しか経っていませんが、AI の株価への影響が楽観から悲観に急反転し、滅多に味わえない急騰急落を経験しました。

3月は、少し落ち着くとは思いますが、方向はわかりません。RKLB は、まだ割高なので買えません。JOBY は、今後、商業化に関するニュースが続々と出てきそうです。安いうちに買っておいて損はないと思います。

インド株は、今のところ期待外れの動きですが、時間をかけてゆっくりと買っていきたいです。日本株は、まだ上がりそうです。少し買っても良さそうです。米国株は、わかりません。トランプの恫喝によって世界中から集めた投資が本当に実行されるのなら、米国経済は良くなるはずですが、恫喝外交が本当に成功するのか? という疑問を払拭できません。これが成功するのなら、トランプは従来の常識を打ち破った偉大な大統領ということになります。

ただし、AI については目を離さずに観察しておきたいと思います。AI への過度な期待は剥落しつつありますが、AI には世の中を一変させるだけの力があるのは確実です。AI で何がプラスになり、何がマイナスになるのか、よく見極めて投資に役立てたいと思います。

2026年2月27日金曜日

日本株が絶好調

昨夜、JOBY が +4.18% と上昇しました。昨日のアフターマーケットでほとんど上昇しなかったので不思議に思っていましたが、翌日の取引で型式証明取得の進捗状況や商業飛行に向けた準備状況が正常に評価されたようです。

今朝、RKLB の決算発表がありました。予想どおり、Neutron の初打ち上げを 10-12月期に延期するという発表がありました。今夜は失望売りが出るかもしれません。

今日の日本株は一部の半導体関連銘柄を除いて全面高で、過去最高値を更新しました。
ドル円は 156円付近です。
日本株は絶好調です。


今週の週間利益率は、今のところ +1.55% です。
このまま週を終えると、2週連続のプラスになります。
RKLB は Neutron 初打ち上げ延期の影響で下落が予想されますが、あまり大きく下がらないでほしいものです。

2026年2月25日水曜日

ハイテク株中心に持ち直し

AI 脅威論の広がりと米イラン交渉の緊張で大きく下がった米国株も、昨夜はハイテク株を中心に持ち直しました。



米国市場の流れを受けて高く始まった日本株は、日銀審議委員にリフレ派が起用されたことが伝わると、さらに上昇スピードを増し、日経平均 +2.20%、TOPIX +0.71% と大きく上昇しました。ただし、日銀の利上げがやりづらくなるとの連想から銀行株は下落しました。

明朝に JOBY の決算発表、27日朝に RKLB の決算発表が予定されています。
JOBY のドバイでの商業運航開始および型式証明取得の進捗状況が発表されます。
発表内容によっては、株価が大きく動きそうです。

JOBY は、来月も買い増そうと思っています。あまり上がり過ぎないでほしいです。

RKLB については、Neutron の初打ち上げ延期が発表されるのではないかと思います。初打ち上げは早くて今秋、下手すれば来年に先送りとなるのではないでしょうか。

2026年2月21日土曜日

5週間ぶりのプラス

DOW +0.47%、S&P +0.69%、NASDAQ +0.90% と上昇しましたが、手持ちの RKLB ▼7.47%、JOBY ▼3.71% と大きく下がりました。週間では RKLB +5.07% と上昇しましたが、JOBY は ▼0.30% と下がってしまいました。


保有資産の週間利益は 45,027円 (+1.76%) で 5週間ぶりのプラスとなりました。
年初来利益は ▼87,343円で、プラ転とはなりませんでした。



JOBY が上がらずに、買うのを待ってくれているようですが、宇宙株や eVTOL、原発関連などの小型テクノロジ銘柄がすべて弱いです。焦らずに、ゆっくりと買おうと思います。

トランプ関税が違法と判断され、トランプ政権は別の法律に基づいて全世界に10%関税をかける方針に転換しました。ただし、10%関税は 150日間しか有効ではないため、この間に別の法律を探して、元の関税率に戻す方針のようです。

違法判決は市場の予想どおりだし、今後、別の手段で関税率を戻すことになりそうなので、株価にとっては影響ないかもしれません。

小型テクノロジ株の低迷が続いています。反発する兆しはありませんが、少しずつ買い増していきたいです。

2026年2月20日金曜日

プラ転までもう少し

米イランの緊張から、昨夜の米国株は3指数とも下がりました。
ただし、RKLB と JOBY は地政学リスクは関係ないとばかりに上昇しました。

米国株の下げを引き継ぐかのように、今日の日本株も下がりました。
連休を控えて、利益確定売りも出たようです。

今週の週間利益率は、今のところ +3.85% です。
年初来利益率は ▼1.28% で、プラ転までもう少しです。

2026年2月19日木曜日

ビッグテックが下げ止まり

ビッグテックへの売りがようやく止まったようです。
昨夜は、米国株 3指数ともプラスとなりました。



ドル円は 155円台まで円安が進んでいます。
日本株に少し過熱感が出てきました。現在の株価が正当化されるかどうかは、今後の高市成長戦略の進捗次第です。夏に出てくる骨太の方針が評価されれば、一段高もありそうに思います。

JOBY は、過小評価のように思います。ドバイでの商業運航が始まれば、投資家の注目を浴びるようになるはずです。
JOBY については、もう少し仕込みたいので、25日の決算発表であまり好材料が出ないように願いたいです。むしろ、もう一段下がってほしいくらいです。

2026年2月14日土曜日

4週連続のマイナス

米国市場では、ビッグテックへの売りが止まりません。


しかし、CNN Fear & Greed 指数は 36 で、まだ総悲観ではありません。


保有米国株は、昨夜 RKLB +2.17%、JOBY +0.20% と上昇しました。4日ぶりの上昇です。週間では、RKLB ▼6.75%、JOBY ▼5.89% と大きく下がりました。

保有資産は、次のようになりました。


各保有銘柄の値動きは、次のとおりです。


TOPIX 以外の 4銘柄は、年初来でマイナスです。特に JOBY が酷いです。
これでは、保有資産は減る一方です。
今週の週間利益は ▼85,534円 (▼3.24%) で 4週連続のマイナス。
年初来利益は ▼132,370円 (▼5.01%) と、ケチョンケチョンの成績です。


上のグラフからもわかるように、照る日もあれば曇る日もあります。
この先、降る日もあれば嵐の日もあるでしょう。

今回の調整は、しっかりと仕込むチャンスです。
さらに下がるようなら、さらに買い増していきたいと思います。

今、AI 銘柄が大きく売られていますが、割安領域に入ってくるようなら、買ってみたいと思います。AI が将来大きく成長することは疑いの余地がありません。しかし、RKLB と同様に、人気が高まり過ぎて、超割高に評価されています。それが是正されたら、そのときは買ってみたいです。

そのためには、AI で活躍しそうな銘柄を探し出す必要があります。その銘柄は、今はまったく注目されていない銘柄かもしれません。焦る必要はありません。買い出動は AI に対する投資家の興味が薄れてからです。この分野については、時間をかけてゆっくりと研究してみたいと思います。

2026年2月13日金曜日

総悲観にはまだ遠い

昨夜の米国株も今日の日本株も、大幅安でした。
AIバブル崩壊です。
損を出した投資家が、損失の穴埋めに持ち株を売っているようです。
総悲観にはまだ遠いので、さらに下がる気がします。


底打ちを待ちたいと思います。

2026年2月9日月曜日

与党圧勝で日本株は大幅上昇

総選挙で与党が予想を超える大差で圧勝しました。
日本の財政健全化は、インフレ税によって実現するのではなく、経済成長によって実現すべきです。責任ある積極財政は、経済成長の原動力を構築するための投資でなければなりません。政府与党が、正常に経済成長できる道筋をつけてくれることに期待し、朝一で TOPIX を成り行き注文しました(ご祝儀なので少しだけ)。


日本株は、寄付きから大幅高となり、日経平均が 57,000円を超す場面もありましたが、徐々に値を下げて、56,363.94円で引けました。日本株の上昇トレンドは、今回の与党完勝で強化されました。今年は、日本株に期待できます。

2026年2月7日土曜日

米国株が大反発

DOW +2.47%、S&P +1.97%、NASDAQ +2.18% と、米国株が大反発しました。
手持ち株も、RKLB +9.05%、JOBY +11.21% と爆騰しました。

週間利益は ▼19,371円 (▼0.73%)で 3週連続のマイナス、年初来利益は ▼46,836円 (▼1.77%)となりました。


保有銘柄の個々の値動きは、次のとおりです。


JOBY が下げ止まったように見えます。TOPIX とインド株のパフォーマンスが良かったです。米国株は S&P も個別株も、冴えない値動きです。

保有資産は次のとおりです。


アンソロピック・ショックは収まったようですが、米国景気減速懸念が頭をもたげてきました。不安材料が次々と登場し、なかなか落ち着きません。5月ごろまでは、こんな調子で上げ下げが続くのかもしれません。

2026年2月6日金曜日

今の JOBY は買い一択

昨夜、米国株が大きく下がりました。
AI が IT 企業のビジネスモデルを破壊するのではないかという恐怖が広がっています。


RKLB が ▼9.29%、JOBY が ▼8.86% と再び暴落しました。
RKLB は年初来 ▼4.7% と小幅な下落に留まっていますが、JOBY は ▼28.2% と悲惨です。JOBY のパフォーマンスは最悪です。
JOBY を買い進めてきたのが完全に裏目に出ています。

今後も JOBY を買い進めてよいのかどうかを判断するために、RKLB と JOBY の現時点の適正株価を計算してみました。
前提となるのは 2030年の売上高予想です。Gemini に聞くと、RKLB が 50億ドル、JOBY が 34億ドルだと教えてくれたので、それを採用しました。
利益率を 0.3 として、それを現在の発行済株式数で割ると、2030年時点の EPS は RKLB  が 2.8ドル、JOBY が 1.7ドルです。
  • RKLB: 5,000,000,000 * 0.3 / 534,156,333 = 2.8
  • JOBY: 3,400,000,000 * 0.3 / 603,887,944 = 1.7
成長銘柄の適正 PER を 30倍とすると、2030年時点の適正株価は、RKLB が 84ドル、JOBY が 51ドルと計算されます。
  • RKLB: 2.8 * 30 = 84
  • JOBY: 1.7 * 30 = 51
それを年間割引率 10% として現在価値に換算すると、RKLB が  57.4ドル、JOBY が 34.8ドルとなります。
  • RKLB: 84 / ((1 + 0.1)^(2030 - 2026)) = 57.4
  • JOBY: 51 / ((1 + 0.1)^(2030 - 2026)) = 34.8
これが現時点の適正株価です。現在の株価は RKLB が 66.32ドル、JOBY が 9.46ドルで、RKLB は若干割高、JOBY は著しく割安といえます。

スタートアップ企業で恐いのは資金枯渇による倒産ですが、JOBY の財務体質は強固です。倒産の心配は微塵もありません。つまり、今の JOBY は買い一択だということです。

今日は日本株が上昇しましたが、焼け石に水です。現時点の週間利益率は ▼3.79%。このままだと 3週連続のマイナスです。せめて RKLB と JOBY の暴落に歯止めがかかってほしいです。

2026年2月5日木曜日

JOBY とインド株に期待

昨日の JOBY、TOPIX、インド株に対する成行買注文は、次のとおり約定しました。



購入金額合計は 27,612円。毎月の積立金額 25,000円を少し超えてしまいました。
余程下がらない限り、今月の買い付けはこれで終了です。

AI 開発企業のアンソロピックが開発した新たな AI ツールが既存の IT 企業の仕事を奪うのではないかという懸念が広がり、IT 企業の株価が大幅に下がりました。この流れはインドの IT 企業にも波及し、NIFTY IT 指数は ▼5.9% と下落しました。

個人投資家に人気で、高く上がり過ぎた銘柄の調整が進んでいます。その影響で、宇宙関連株は総崩れです。RKLB は昨夜も ▼10.04% と暴落しました。1月16日につけた上場来最高値 99.58ドルから足下の 73.11ドルまで ▼26.58%の下落となりました。しかし、まだ割高だと思います。26日に予定されている決算発表で、Neutron の打ち上げ延期が発表される可能性が高いです。それでアク抜けとなるか、さらに調整が進むか、微妙なところです。

JOBY も昨夜は ▼3.26% と大きく下落しました。1月20日以来、落ちるナイフ状態です。そろそろ下げ止まってほしいものです。決算発表で、好材料が出ることに期待したいと思います。

 米国株は上値が重く、一旦下がらなければ上へは行けないようなチャート形状です。やはり、2月波乱に対する警戒を怠るわけにはいきません。

保有資産は、次のようになりました。


年初来利益は ▼46,146円 (▼1.75%)です。
早くマイナスから抜け出したいです。
JOBY とインド株が期待に応えてくれると良いのですが。

2026年2月4日水曜日

注文しました



毎月の積立金 25,000円 から大きく外れない程度に買い注文を出しました。
すべて成行です。短期の運は天に任せます。中長期では読んでいるつもりですが、結果は? さて、、、

市場の雰囲気は悪くない

日経平均は ▼0.78% と下がりましたが、TOPIX は +0.27% と上昇しました。
下落した銘柄は半導体関連と任天堂を中心とするゲーム関連銘柄で、その他の銘柄は総じて上昇しました。東証プライム市場の値上がり銘柄数は 1,069(66%)、値下り銘柄数は 491(30%)で、市場の雰囲気は悪くはありませんでした。

昨夜の米国株も、ビッグテックや AI 関連銘柄は下落しましたが、小売り、金融、工業、エネルギーなどはしっかりとした値動きで、米国経済の悪化は感じられませんでした。

RKLB +9.60%、JOBY +1.61% と手持ち銘柄も上昇し、年初来利益は +18,449円 (+0.70%) とプラスに転換しました。

市場の雰囲気が良いうちに、日本株とインド株を少し買い増したいです。JOBY も安いうちに買いたいです。しかし、この先、再び荒れるかもしれず、そのときのために現金も持っておきたいです。いつ、何を、どれだけ買うか、悩ましいです。

2026年2月3日火曜日

日本株が全面高

JOBY が下げ止まったかと思ったら、昨夜は RKLB が ▼7.39%の大幅下落です。
持ち株は日替わりの大幅下落ですが、今日は日本株が全面高となり、重苦しい雰囲気を吹っ飛ばしてくれました。


米印が関税で合意したというニュースが伝わり、インド株が +5.11% と大きく反発しました。米国の対印関税が大幅に引き下げられることになったため、インド経済の足かせがなくなり、今後の株価上昇が期待できます。

ウクライナ情勢が停戦合意に近付いているようです。停戦が実現すれば、大きな地政学リスクがなくなり、株価上昇に弾みが付きそうです。

1月はハイボラ相場に翻弄され、前半爆益、後半爆損となりました。年初来利益は若干のマイナスです。気持ちを切り替え、改めて 2026年の再スタートを切りたいと思います。

2026年2月2日月曜日

ジェットコースター相場

今日の日本株は、派手な値動きとなりました。
53,575円で始まった日経は、1時間ほどで 54,247円まで +1.25%上昇したと思ったら、そこから怒涛の急落が始まり、終値は 52,655円となりました。前日比 ▼1.25% でしたが、最高値からの下落率は ▼2.93%。まさに、ジェットコースター相場です。

自民党ボロ勝ち報道高市円安容認報道で一気に上昇したものの、先週木曜日のマイクロソフト ▼9.99% 急落に引き続いて、ジェンスン・ファン氏の AI 投資消極発言報道で、AI バブル崩壊懸念が再浮上といった感じです。タカ派と目されるウォーシュ氏が次期 FRB 議長に指名されるとのことで、貴金属バブルも崩壊寸前の状態です。

世界中の投資家が、最近急騰したリスク資産の利益確定を急いでいます。特に、金価格やビットコイン価格下落の影響が株価に波及することが懸念されます。大きな損失を被った投資家が、その穴埋めのために利益が乗っている株を売るのはよくあることです。連鎖的な下落がなければ良いのですが。

2026年2月1日日曜日

JOBY の暴落は妥当な動き

JOBY は 1月29日に「6億ドルの転換社債と、52,863,437株の普通株を新たに発行する」と発表しました。普通株は1株当たり 11.35ドルで発行されます。JOBY の見積りによると、普通株式募集による純収益は約 5 億 7,600 万ドル。転換社債と普通株式で、合計約12億ドルの資金調達です。

これによって市場に流通する株式数が増えるので、企業価値が変わらないとすると、JOBY株は15%程度希薄化する計算になります。

今回の資金調達により、1月29日以降の2日間で JOBY の株価は 10.57 ドルまで ▼20.94% の暴落となりました。

希薄化による ▼15%程度の下落に最近の市況悪化に伴う▼5%程度の下落が加わったとすると、今回の暴落は妥当な動きだと言えます。

JOBY は、創業の頃から一貫して秘密主義です。開発中の情報をほとんど公開しません。なので、今回調達した資金を本当は何に使うのか、まったくわかりません。

「FAA の型式証明作業が遅れていて、それに備える」という可能性があります。これは、マイナスの資金調達です。今後、株価がさらに下がる可能性があります。

「事業を開始するための環境整備資金」の可能性もあります。型式証明と製造証明が取得できれば、できるだけ多くの機体を一気に作るとともに、エアタクシーを運行するための環境整備が必要になります。そのための資金調達なら前向きの資金調達です。

「水素エンジンや燃料電池など、次世代 VTOL の開発資金」という可能性もあります。このまま型式証明取得できて、開発一番乗りを果たしても、それは VTOL 開発競争の第1ラウンドに過ぎません。すでに、開発第2ラウンドが始まっています。もちろん、JOBY は早くから水素エンジン飛行機の H2FLY を配収するなど、その準備には抜かりありません。実は、開発が山場を迎えているのかもしれません。私は、その可能性に賭けようと思います。

JOBY が進めている水素駆動関連の開発状況が明らかになれば、JOBY の株価は何倍にも上昇するはずです。型式証明取得が大幅に遅れそうだといったニュースでも出ない限り、直近の▼20%程度の下落は、大した問題ではありません。今後も「下がれば買い」の姿勢で、着実に買い増していきたいと思います。