昨夜、米国株が大きく下がりました。
AI が IT 企業のビジネスモデルを破壊するのではないかという恐怖が広がっています。
RKLB は年初来 ▼4.7% と小幅な下落に留まっていますが、JOBY は ▼28.2% と悲惨です。JOBY のパフォーマンスは最悪です。
JOBY を買い進めてきたのが完全に裏目に出ています。
今後も JOBY を買い進めてよいのかどうかを判断するために、RKLB と JOBY の現時点の適正株価を計算してみました。
前提となるのは 2030年の売上高予想です。Gemini に聞くと、RKLB が 50億ドル、JOBY が 34億ドルだと教えてくれたので、それを採用しました。
利益率を 0.3 として、それを現在の発行済株式数で割ると、2030年時点の EPS は RKLB が 2.8ドル、JOBY が 1.7ドルです。
- RKLB: 5,000,000,000 * 0.3 / 534,156,333 = 2.8
- JOBY: 3,400,000,000 * 0.3 / 603,887,944 = 1.7
成長銘柄の適正 PER を 30倍とすると、2030年時点の適正株価は、RKLB が 84ドル、JOBY が 51ドルと計算されます。
- RKLB: 2.8 * 30 = 84
- JOBY: 1.7 * 30 = 51
それを年間割引率 10% として現在価値に換算すると、RKLB が 57.4ドル、JOBY が 34.8ドルとなります。
- RKLB: 84 / ((1 + 0.1)^(2030 - 2026)) = 57.4
- JOBY: 51 / ((1 + 0.1)^(2030 - 2026)) = 34.8
これが現時点の適正株価です。現在の株価は RKLB が 66.32ドル、JOBY が 9.46ドルで、RKLB は若干割高、JOBY は著しく割安といえます。
スタートアップ企業で恐いのは資金枯渇による倒産ですが、JOBY の財務体質は強固です。倒産の心配は微塵もありません。つまり、今の JOBY は買い一択だということです。
今日は日本株が上昇しましたが、焼け石に水です。現時点の週間利益率は ▼3.79%。このままだと 3週連続のマイナスです。せめて RKLB と JOBY の暴落に歯止めがかかってほしいです。
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