2025年11月29日土曜日

11月の月間利益率 ▼7.60%

今月は AI 銘柄の株価調整とAI 銘柄から他の銘柄への資金移動が行われました。
AI 銘柄に歩調を合わせるかのように、RKLB や JOBY のようなハイリスク銘柄も売られました。
その結果、11月の月間利益は ▼199,704円 (月間利益率 ▼7.60%)で、大きなマイナスとなりました。

保有している 5銘柄の値動きは、次のとおりです。


RKLB と JOBY は、上がるときも下がるときも、大きく変動します。保有銘柄の日々の値動きの平均とばらつきは次のとおりです。


今週の週間利益は +64,582円 (週間利益率 +2.70%) で 4週間ぶりのプラスとなりました。11月第 1週の大幅下落が厳しかったです。
年初来利益は +581,100円 (年初来利益率 +36.36%)となりました。


今回の株価調整は終了したように見えます。AI バブル崩壊には至らなかったようです。
しかし、これで下げ止まったかどうかはわかりません。
12月に出てくる経済統計次第では、一気に景気後退不安が噴き出るかもしれません。もう少し様子を見たいと思います。


現金比率は 40%ですが、買い出動するかどうかは RKLB の Neutron 初打ち上げおよび JOBY の型式証明取得の進捗状況次第です。米国の景気減速懸念もあるので、買い出動を決断するにはまだ早い気がします。

2025年11月22日土曜日

週間利益率 ▼2.62%

AI バブル崩壊期待は高まっていますが、今回の AI 関連株の調整が市場全体に波及することはなさそうです。下は、昨夜の米国株のヒートマップです。


中心的な AI 関連銘柄は下落しましたが、その他の銘柄は全面高となりました。
保有銘柄も、RKLB +2.08%、JOBY +0.23% と下げ止まりました。

週間では、インデックスFTOPIX (1308) ▼1.75%、ISS&P500米国株 (1655) ▼1.03% と下がりましたが、NFインド株 (1678) は +2.58% と上がりました。インド株は、2 週連続の上昇です。一方、円換算した RKLB は週間で  ▼10.4%、JOBY は同 ▼8.21% と大幅に下落しました。


年初来の値上がり率は、インデックスFTOPIX (1308) +18.2%、ISS&P500米国株 (1655) +9.8%、NFインド株 (1678) ▼0.1%、ロケット・ラボ (RKLB) +60.3%、ジョビー・アビエーション (JOBY) +60.4% です。

保有資産全体の週間利益率は ▼2.62% (▼6万4207円)、年初来利益率は +32.32% (51万6518円)となりました。


保有資産は 3週連続で減少しました。RKLB については、暴落直前の 10月10日に 71.17ドルで 20株を利益確定しました。それで少しは今回の下落の影響を軽減できましたが、それでも、保有資産の含み益の大幅減少はキツイです。


現金比率は 41.81%。来週以降、株価がリバウンドするかもしれませんが、買いに動くのはまだ早いと思います。最新の経済統計が出てくるまでは、動かずにいようと思います。

なお、JOBY の大型商談に関する発表があるかと大いに期待したドバイ航空ショーでしたが、飛行展示が行われただけで、具体的な商談の話しはなかったようです。JOBY の株価急騰は、来年の型式証明取得を待たなければならないようです。株価の推移を見ながら、ゆっくりと買い増していこうと思います。

2025年11月21日金曜日

AI バブル崩壊が始まった?

昨日発表された NVIDIA の決算が予想を上回る好決算だったため、昨日の日本株は AI バブル崩壊懸念が後退して上昇しました。しかし、昨夜の米国市場は高く始まったものの、その後は大手テック企業を中心に大きく売り込まれ、AI バブル崩壊懸念が再び高まりました。


今日の日本株は、半導体関連銘柄が大きく下がり、日経平均は ▼2.40% と大幅に下落しました。しかし、東証プライム市場の値上がり銘柄数は 1,317 (81%)、値下がり銘柄数は 273 (16%)、変わらずは 22 (1%) で、圧倒的に値上がり銘柄が多く、TOPIX は ▼0.06% とわずかな値下がりに留まりました。


AI 関連銘柄からその他の銘柄への資金移動が顕著です。AI バブル崩壊が始まったのかもしれません。今夜の米国市場に注目したいと思います。

2025年11月20日木曜日

日本株が全面高

大注目の NVIDIA の決算発表で予想を上回る見通しが発表されたため、売りポジションが巻き戻されて、日本株は全面高となりました。


AI バブル崩壊懸念は大きく後退しました。保有している NTインド株(1678)も +1.80% の上昇となり、含み損から含み益に転換しました!!


次のイベントは、今夜発表される9月の雇用統計です。ずいぶん前の統計なので、市場に与える影響は小さいと思います。

2025年11月18日火曜日

米国株に続き日本株も総崩れ

昨夜、米国株が大きく崩れました。


今日、日本株が崩れました。


19日取引終了後に発表される NVIDIA の決算に先立って利益を確定する動きが加速しています。
AI バブル崩壊懸念が高まる中での NVIDIA の決算発表です。発表内容次第では、AI バブル崩壊の引き金を引くことにもなりかねません。

昨日からドバイ航空ショーが始まりました。JOBY も実機展示を行い、ポート間の有人飛行デモも行われました。航空ショー開催中に大型商談成立の発表があれば嬉しいのですが。

2025年11月15日土曜日

2週連続のマイナス

今週の週間利益は ▼37,766円 (▼1.52%)、年初来利益は +580,725円 (+36.34%) となりました。週間でマイナスとなるのは 2週連続です。


チャートを穴が開くほど見詰めても、下げ止まったのか、さらに下がるのかわかりません。
保有資産のうち、3本の日米印指数連動型 ETF は、いずれも上昇しました。しかし、AI 関連銘柄の株価調整に歩調を合わせるかのように、 RKLB と JOBY は大きく下落しました。


RKLB の円建て株価の年初来上昇率は +79.0%、JOBY は +74.8% で両者のパフォーマンスの差がほとんどなくなりました。ファンダメンタルズ的には、JOBY はほぼ適正、RKLB はやや割高と考えています。

現在の保有資産は次のとおりです。


年末から来年にかけて、難しい相場が続きそうです。
米国の政府閉鎖が解除され、今後経済統計が続々と発表されます。
それらの結果によって、株価が乱高下しそうです。
現金比率は 40.61% です。大きく下がれば買い出動です。

2025年11月14日金曜日

インド株の上昇に期待

米国の利下げ後退懸念から AI 関連銘柄が大きく下げました。こうなると赤字スタートアップ企業が暴落するのは当たり前で、昨夜 RKLB ▼9.45%、JOBY ▼9.26% と大きく崩れました。これが AI バブル崩壊の始まりかもしれません。

米国株が下がれば日本株も下がります。今日も日経 ▼1.77%、TOPIX ▼0.65% と下がりました。

保有株では、NFインド株 (1678)が、何度も跳ね返されてきた 360円の壁に挑戦しています。
2020年から2024年夏にかけて3倍以上の成長をみせましたが、それ以降は2025年にかけて下落し、この 1年は 360円の壁に阻まれて上昇できずにいます。
しかし、360円の壁を超えることができれば、テクニカル的には 390円程度への一気の上昇が期待できます。


残念ながら、NFインド株 (1678) の現在の利益率は ▼1.68% と保有資産の中で唯一マイナスです。


しかし、インド経済の成長を信じて、今後も保有し続けたいと思います。

2025年11月12日水曜日

今日は日経より TOPIX が優勢

AI バブルが膨らんだりしぼんだりが日ごとに変わる不安定な毎日です。
昨夜は DOW +1.18%、NASDAQ ▼0.25% と DOW が優勢で、それを受けて今日の日本株は日経 +0.43%、TOPIX +1.14% と TOPIX が優勢となりました。

米国の政府閉鎖が解除され、今後米国経済統計の結果が発表されます。米国経済の減速を示すデータが発表されるのでないかと心配する声も聞こえてきます。米政府が正常に戻る今後 1か月間程度の動きが気になります。

2025年11月8日土曜日

今週の利益率 ▼6.17%

昨夜の米国株は下落後に大きく切り返し、DOW は +0.16%、S&P は +0.12% とプラスで引けました。25日移動平均に支えられた格好で、いかにも自律反発しそうなポイントでした。
これで今回の調整局面が終わるのなら、再び上昇軌道に戻れます。
来週、さらに下がるようなら、調整が少し長引くかもしれません。

保有資産の今週の利益は ▼162,313円 (▼6.17%) と大きくやられました。年初来利益は 618,491円 (+38.70%) に減少しました。


今週は米国の政府機関が閉鎖されている中で、株価の割高が意識され、市場はリスクオフに傾きました。割高感がピークに達していた RKLB は週間で ▼18.01%、JOBY も同 ▼14.07% と大きく下落しました。


RKLB は、まだ少し割高な気がします。RKLB は買ってよい値段です。
ここからさらに下がるようなら、買いを検討したいと思います。

11月17日からドバイ航空ショーが開催されます。このショーでは、新機体が発表されるだけではなく、大型商談も行われます。JOBY が好材料を発表する可能性があるので、買い増すなら来週中と思っています。


現金比率は 39.93% で、やや慎重モードですが、バブルはそう簡単には崩壊しません。米国は利下げ局面です。過去のバブルは、利上げで崩壊することはあっても、利下げ局面で崩壊した例はありません。

ただし、米国の金利が景気を冷やしもしなければ温めもしない中立金利に近付いているのは事実です。そのため、FRB はことのほか利下げに慎重になっています。万一、インフレ指標が予想以上に上昇した場合、そして雇用情勢が予想ほど悪化しなかった場合、利下げという既定路線の修正を迫られるかもしれません。

期待していた利下げがなくなったら、そのときはバブル崩壊が現実味を帯びてきます。それまで、バブルが続くのではないかと思います。だからといって、今以上に持ち高を増やすほどの勇気はありませんが。

2025年11月7日金曜日

巨大テック企業が総崩れ

昨夜の米国株は、これまで米国株を牽引してきた巨大テック企業が総崩れとなりました。


これを受けて今日の日本株は、前場に大きく下がりました。しかし、後場に入ると押し目買いが入り、日経225 ▼1.19%、TOPIX ▼0.44%、グロース250 ▼0.32% で引けました。

手持ち銘柄は、RKLB が ▼12.7% と暴落しました。JOBY も ▼4.53% と下落しました。

米国では雇用情勢が悪化しており、過剰な AI 投資に対する警戒感が日増しに大きくなっています。市場がリスクオフになると、RKLB のような割高な赤字スタートアップ企業が真っ先に売られます。

日本市場では後場に押し目買いが入って株価が回復しましたが、今夜の米巨大テック株はどうなるでしょう。調整が続くでしょうか、それとも買い戻されるでしょうか。

2025年11月6日木曜日

米国が上がれば日本も上がる

米国株が上がれば、翌日の日本株も上がります。
米国株に付いていく忠実な愛犬のようです。

昨夜の米国株は自律反発の上昇、今日の日本株はそれを受けての上昇でした。
しかし、昨日までの下げが強烈だったため、今週に入ってからの保有資産の減少率は ▼4.51%です。

バブル崩壊が始まったのでしょうか、それとも何事もなく持ち直すのでしょうか。
少し下がったくらいでは、まだ誰も動じません。
買い意欲は、まだ強いように思えます。

今朝、JOBY の第3四半期決算が発表されました。
型式証明取得の最終段階に入ったこと、生産拡大が進んでいること、ドバイでの商業化準備が進んでいること、軍事用途のガスタービン機の開発が進んでいることなどが発表されました。今の株価なら買っても良い内容でした。
ドバイ航空ショーで大型商談がまとまったなどの発表がある前に、少し買ってみようと思います。

2025年11月5日水曜日

買い増しは 少し待ってから

昨夜の米国株、RKLB ▼7.78%、JOBY ▼9.56%。
決算発表を待たずに逃げ出した投資家が大勢いるようです。

RKLB は Neutron の初打ち上げ、JOBY は型式証明の取得が待ち望まれています。
しかし、次回の決算発表で、それらの進捗状況の遅延が明らかになる可能性があります。
両社とも、いまだに赤字です。早く黒字に転換しなければ、資金が底をつく可能性があります。そうなれば、資金調達のために新たな株が発行され、株価が大きく下落する可能性があります。

期待より心配が大きくなれば、株を売りたくもなるでしょう。
しかし、株が下がったところで売るのは間違いです。
株は、下がる前に売らなければなりません。

株が下がったときは、買うチャンスだと心得てじっくりと待ちましょう。
期待する値段まで下がらなければ、買えなくても仕方ありません。
さらに次のチャンスが訪れるまで待ちましょう。
心配無用、チャンスは何度でも訪れます。

RKLB は 35ドル前後まで下がれば買い増したいです。
JOBY は 15 ドル割れまで売り込まれており、すでに買える値段ですが、今後の AI バブル崩壊の中で十羽一からげに下がることを期待して、もう少し待ちたいと思います。

2025年11月2日日曜日

RKLB の株価は割高か?

RKLB の現在の株価は 62.98ドルです。
この株価が割高かどうかを計算してみたいと思います。

Electron の打ち上げ 1 回あたりの収益は 750万ドルです。利益率を 30%とすると、打ち上げ 1回あたりの利益は 225万ドル。月2回、年間に24回打ち上げるとすると、Electron による年間利益は 5,400万ドルです。

同様に、Neutron についても、1回あたりの金額 5,000万ドル、利益率 30%、年間打ち上げ回数 12回として計算すると、Neutron による年間利益は 1億8,000万ドルとなります。

Electron と Neutron の打ち上げによる利益は、5,400 + 18,000 = 23,400 万ドルです。
宇宙システムの利益を打ち上げによる利益の 2倍とすると、総利益は 23,400 + 23,400 × 2 = 70,200万ドル。
これを発行済株式数 4億8,396万665 で割ると、1 株あたりの利益(EPS)は 1.45 ドルです。

これに PER を掛けた値が理論株価です。仮に PER を 35 倍とすると理論株価は 50.77 ドルとなりますが、この理論株価計算の前提となっている Electron 24回、Neutron 12回、宇宙システムの利益が打ち上げの利益の 2倍という値は、2028年末ごろの RKLB の姿なので、年利 4% と仮定して現在の株価に割り戻すと、現在の理論株価は 45.13ドルとなります。

つまり、RKLB の現在の株価 62.98ドルは、平均的な銘柄に比べて割高ということになります。ただし、RKLB に対する成長期待が高まると PER はどんどん上昇します。そのときの株価は、次のようになります。
  • PER 40 倍 -- 株価 51.58ドル
  • PER 50 倍 -- 株価 64.48ドル
  • PER 60 倍 -- 株価 77.37ドル
  • PER 70 倍 -- 株価 90.26ドル
  • PER 100 倍 -- 株価 128.95ドル
  • PER 200 倍 -- 株価 257.89ドル
今後もさらなる急成長が期待されているテスラの PER は 205 倍なので、RKLB の株価が 200ドルを超える可能性もあります。夢株とはそういうものです。もっとも、私は現実主義者です。現在の株価からさらに買い上がろうとは思いません。

2025年11月1日土曜日

年初来利益が78万円に

景気は失速しつつありますが、巨額の AI 投資に支えられて株価は堅調に推移しています。
投資に見合うだけの需要があるのかどうかに対する疑念が高まっています。
巨大 AI 企業は、多くのスタートアップに投資し、それらのスタートアップが巨大 AI 企業の顧客となっています。いわゆる循環取引です。
25年前の IT バブルでも見られた光景です。

保有資産の今週の週間利益は +39,183円 (+1.51%) で 5週連続のプラス、10月の月間利益は +257,594円 (+10.98%)で 2か月連続のプラス、年初来利益は 780,804円 (+48.86%) に膨らみました。


個別銘柄では、JOBY のほか TOPIX と S&P も上昇しました。


TOPIX は年初来利益が +19.4% となりました。RKLB や JOBY ほどの爆騰ではありませんが、しっかりと利益に貢献してくれています。

各保有銘柄の月間のリスクとリターンは次のとおりです。


RKLB が強いです。モメンタム投資はまだ健在のようです。しかし、先行きは JOBY のほうが期待できると思います。RKLB は、既に好材料がすべて織り込まれています。一方、JOBY は今後好材料が出る可能性が高いと思います。JOBY のボラティリティ(ばらつき)が高いのは、将来の見通しに対する強気派と弱気派のぶつかり合いの結果ではないでしょうか。

保有資産の現金比率は 36.93% です。


AI バブル崩壊懸念が日増しに高まっていますが、下手に売り買いせずに、もう少し今の保有割合を保ちたいと思います。