2025年7月31日木曜日

株価動向は予測不能

昨夜の FOMC も今日の日銀会合も予想どおりの結果でした。今後の米国の金融政策はデータ次第ということで、インフレ指標と労働市場の動向が鍵となる状況が続きます。

高金利が継続しているにもかかわらず、米国経済は予想以上の強さを保っています。今後企業決算の発表が進むにつれて、各企業が将来をどのように見ているのかが明らかとなり、それが株価の動向を決めることになりそうです。

米国の対インド関税は 25% となりました。インドはロシア産原油の大口輸入国で、米国の制裁対象となる可能性があります。インド株の上値が重い状態が続きそうです。

今後の株価動向は予測不能です。夏休みで取引が細る中でヘッジファンドの仕掛けがあるかもしれません。何かの弾みで上下に大きく振れそうです。

2025年7月29日火曜日

防御態勢 MAX で

RKLB がピークから約 15% 下落しました。反発する気配はありません。
このまま夏枯れに入ってしまいそうです。
JOBY は 8% 程度の下落です。RKLB に比べると利益確定の動きは強くありません。

今夜も下がるようなら、RKLB をもう少し売りたいと思います。
とはいえ、来月の決算発表で Neutron の発射場完成の他に、新たな大型受注の発表があったりすると、売ったことを後悔することになるかもしれません。売るにしても 10株前後に留めておきたいと思います。


S&P は最高値を更新して絶好調に見えますが、上がっているのは大型ハイテク株だけで、その他の銘柄は、むしろ下がっている銘柄の方が多いです。


そろそろトランプ関税の影響も出てきそうだし、今週は日銀会合、FOMC、米 PCE 発表、米雇用統計など重要イベント目白押しで、積極的に買える雰囲気ではありません。防御態勢 MAX で臨みたいと思います。

2025年7月26日土曜日

RKLB が割高に見えるが、、、

SQ 通過後の 1週間、S&P が史上最高値を更新するなど、米国株は強かったです。
トランプ関税の着地点が見えてきたことで安心感が広がったようです。
これまでに発表された米国企業の決算内容も悪くなく、株高を見込んだコールオプションの買いが膨らんでいます。

しかし、最近の急騰による割高感は否めません。一部の投資家は慎重姿勢を見せ始めており、RKLB は週間で  ▼7.71% の下落となりました。一方、JOBY は +1.80% のプラスで明暗が分かれました。


先週、RKLB から JOBY に資金を一部移したので、RKLB の下落による被害は限定的でした。保有資産の週間利益は ▼41,535円 (▼1.75%)、年初来利益は +556,028円(+34.79%)となりました。


来週は日銀の金融政策決定会合および米 FOMC が開催されます。週末の 8月1日には米雇用統計の結果が発表されます。そして、8月6日(日本時間7日早朝)には JOBY の決算発表、8月7日(日本時間8日早朝)には RKLB の決算発表があります。


RKLB の株価が決算発表まで持つかどうか懸念されます。それまでに、持ち高をさらに小さくしておくべきかどうか迷います。株価が割高だからといって、直ちに下落するとは限らず、さらにグングン上昇することもあります。来週は、悩むことになりそうです。

2025年7月22日火曜日

SQ 通過し保有株が下落

米SQ通過後の RKLB ▼8.17%、JOBY ▼5.29% と大きく下がりました。SQ に向けてコールオプションが大きく買われ、SQ 通過後にコール売りのヘッジが解消されたというのが、今回の下落の背景です。

問題は、今夜以降です。これから本格化する米企業の決算で、どのような見通しが発表されるかに注目が集まっています。これまでは、異常に強い米国経済でした。米国の FF レートが 4.25 ~ 4.50% という高金利で張り付いている中でも、経済成長が後退するすることなく、失業率も安定的に推移してきました。この米国の強さが維持されるのかどうかが、最大の注目ポイントです。

8月1日には、トランプ相互関税の延期期限を迎えます。米国の物価には、関税の影響が現れ始めました。米国民の消費活動はまだ堅調ですが、関税の影響が色濃くなってくると、どうなるでしょうか。夏から秋にかけての米国経済が心配です。

2025年7月19日土曜日

過去最高の週間利益

昨夜の米国株は横ばい。RKLB +0.12%、JOBY +0.34% とこちらも小動きでした。
現在の保有資産は、次のとおりです。含み益が 70万円を超えました。


今週の週間利益は過去最高の +266,604円 (利益率 +12.67%)、年初来利益は +597,563円(同 +37.39%)となりました。


保有銘柄の年初を 100 としたときの円建株価指数は次のとおりです。


JOBY の年初来の値上がり率が RKLB を上回りました。RKLB 売り、JOBY 買いを行って持ち高を調整しましたが、これが狙いどおりに吉と出るか、期待に反して凶と出るか、ワクワク、ドキドキです。

トランプ関税の行方は未だに不明です。今のところ、関税分は輸出国のメーカーと米国内のディーラーが負担しているようで、米国の消費者物価はまだ落ち着いています。関税分が上乗せされて、米国の税収は増加しています。株価は高値を維持しており、事態はトランプの思う壺で進行しています。このため、トランプはより強硬な姿勢で交渉に臨んでいるという、まったく困った状態です。

オプションの清算日を通過し、来週から米国企業の決算発表シーズンになります。あまり良い未来を描くことができません。来週から荒れそうな気がします。悪い予感が当たらなければ良いのですが。

2025年7月18日金曜日

RKLB と JOBY が 4連騰

昨夜もロケット・ラボ(RKLB) +7.63%、ジョビー・アビエーション(JOBY) +8.51% と大幅上昇し、両銘柄とも 4連騰となりました。今夜は、いよいよオプションの清算日です。RKLB は 50ドルの節目を超えて達成感があると思います。Neutron 関連のニュースが出ても割高感は否めず、これ以上の上昇は厳しいのではないかと思います。さらに上昇するようなことがあれば、利確を進めても良いのではないかと思います。

JOBY は、まだ 17.72 ドルです。型式証明取得ということになれば、さらなる上昇が期待できます。まだ有望だと思います。買い&ホールド継続です。

日米印の指数連動型 ETF ですが、インデックスFTOPIX (1308) と ISS&P500米国株 (1655)が年初の株価に戻った程度、NFインド株 (1678)はまだ水面下です。今年は、このまま横ばいで推移しそうです。

6月の米小売売上高は回復しました。景気鈍化はまだ見えません。米国株に対する強気姿勢は、もう少し続きそうです。

2025年7月17日木曜日

JOBY +17.06%、爆騰続く

オプション清算日の 2日前の水曜日、つまり昨夜ですが、相場が最も荒れやすい日です。今回は、個人投資家に人気の銘柄にコールオプションの買いが集中したようで、昨夜も JOBY +17.06%、RKLB +6.93% と爆騰しました。

RKLB より JOBY の上がり方のほうが勝っています。RKLB から JOBY に資金を移したのは正解だったようです。

一昨夜に続いて、昨夜も、RKLB 売り、JOBY 買いを実行しました。


現在の保有資産は次のとおりです。JOBY は買い遅れていましたが、やっと 160 株まで増やすことができました。


RKLB から JOBY への資金移動は、これで一段落にしたいと思います。RKLB だって、最近の JOBY のパフォーマンスに比べたら見劣りしますが、株価は着実に上昇していて、DOW、S&P、NASDAQ などの主要指数より、はるかに強いです。

S&P やオルカンで運用していたら今年は苦戦しているところでしたが、個別株重視に切り替えたので、保有資産の年初来利益率は、今のところ +32.63% の高パフォーマンスで推移しています。

週末は7月限オプションの清算日です。皆が売る口実を探し始める頃です。何が口実になるかわかりませんが、危険な匂いがプンプンします。RKLB は、もう少し利益確定を進めたほうが良いかもしれませんが、8月7日の決算発表で Neutron に関する新しい情報が公開されるかもしれず、難しいところです。

2025年7月16日水曜日

トランプ関税の影響がジワリ

昨夜のロケット・ラボ(RKLB)売り、ジョビー・アビエーション(JOBY)買いは、次のように約定しました。


昨夜発表された6月の米CPI (消費者物価指数)では、輸入品の価格が上昇しており、トランプ関税の影響がジワリと出始めたことが確認されました。米長期金利が上昇し、ドル高円安が進みました。米国株は、メガハイテク銘柄を除いて下落しました。


米国株の多くが下落しましたが、関税の影響をさほど受けない JOBY は +10.45%、RKLB は +3.22% と大きく上昇しました。

現在の保有資産は、次のようになりました。


現在の JOBY の評価額は約 30万円、RKLB は約 60万円です。今後も RKLB 売り、JOBY 買いを進め、両銘柄の評価額がほぼ等しくなるようにしたいと思います。昨夜、やっておけばよかったのですが、JOBY が他の 3ETF と同程度となるようにしてしまいました。

思ったとおり JOBY が急騰し、後悔先に立たずを地で行ってしまいました。今の株価なら、RKLB 30株売り、JOBY 60株買いで、両者の評価額が約 40万円で並びます。上がり方が大きい銘柄は、下がり方も大きいので悩ましいです。どうするか、今夜のプレマーケットを見て考えたいと思います。

2025年7月15日火曜日

RKLB 売り、JOBY 買い

昨夜、ロケット・ラボ(RKLB)が +10.71% と再び急騰しました。ジョビー・アビエーション(JOBY) も +4.90% と強かったです。

RKLB の株価は 43.21 ドルに達しました。35ドルまで上がったら上出来と思っていたのですが、期待を大きく超えて上昇し続けています。Neutron の初打ち上げに成功したと仮定しても高すぎる株価じゃないかと思います。

一方、JOBY はまだ上昇余地が多くあります。現在の株価は 12.63 ドル。型式証明が取得できれば 25ドル以上にはなると思います。

上値が限定的な RKLB から、ほぼ青天井の JOBY に資金を少し移そうと思い、RKLB 売り、JOBY 買いの成行注文を出しました。


来月の決算で RKLB は Neutron の発射場完成のニュースを発表する可能性があります。まだ、上がるかもしれません。一方の JOBY は、UAE での事業開始に向けた取り組みが進行していることを報告すると思います。

しかし、今後は RKLB より JOBY のパフォーマンスの方が勝るんじゃないかと思うのですが、どうでしょうか。

2025年7月12日土曜日

年初来利益が 33万円に

今週の週間利益は +84,553円、年初来利益は +330,959円と調子よく増えています。


利益増加の原動力は、ロケット・ラボ(RKLB)とジョビー・アビエーション(JOBY)です。各保有銘柄の年初を 100 としたときの円建て株価の推移を見ると、両銘柄で利益のすべてを稼ぎ出していることがわかります。


RKLB は年初来 +46.3%、JOBY は同 +39.3% の大幅上昇です。これに対して日米印の主要指数に連動した 3 ETF は、TOPIX +0.2%、S&P ▼1.7%、インド株 ▼3.0% と横ばいです。
RKLB と JOBY は、下がるときも上がるときも、大きく変動します。今調子が良いからといって安心は禁物ですが、こうした銘柄には、しっかりと付いていかなければなりません。

現在の保有資産は、次のとおりです。


JOBY は、今の倍の株数がほしいところですが、買い遅れてしまいました。ただし、この銘柄は、型式証明が取得できれば今の 2倍の株価は見込めるので、チャンスを見つけて買い増したいです。

8月以降、秋にかけて大きめの調整があることに期待しましょう。現在の現金比率は 32.47%。今は総楽観に近い状態なので、少し熱が冷めてから買い出動したいと思います。

2025年7月11日金曜日

皆が強気

トランプ大統領がブラジルに50%の関税を課すと脅して、現大統領の政敵の裁判に口を挟むという破廉恥な内政干渉を行いました。どうにも止まらないトランプ関税。市場は完全無視です。ブラジルのコーヒーは、今後、米国以外の国に輸出され、それらの輸出先に出回っていた他地域のコーヒーが高値で米国に輸入されるようになるだけです。結局、米国民は今よりも高い値段でコーヒーを買わなければならなくなります。こんなことが、長く続くわけはありません。

トランプ氏は、高関税を発動すると各国を脅し続けていますが、実際に発動すればどうなるか、ブレーンから聞いているはずです。FRB のパウエル議長に、執拗に利下げを要求するのも、将来の経済不安を意識しているからなのでしょう。

市場は、株価が下がれば FRB を利下げをして助けてくれると確信しているようです。少なくとも、今は、皆が強気です。

ロケット・ラボ(RKLB)も、ジョビー・アビエーション(JOBY)も、1~3月は大きく下がったものの、4月以降はその下げを補って余りある急騰ぶりです。そのおかげで、保有資産の利益は過去最高を更新し続けています。そろそろ注意したほうがいいぞという声も、株価上昇の勢いにかき消されてしまっているようです。

2025年7月8日火曜日

RKLB 理由不明の大幅上昇

トランプ大統領から届いた手紙によると、米国の対日相互関税は 25% とのことで、4月2日の解放の日に発表された 24% よりも高くなりました。ただし、発動は 8月1日で、結局のところ交渉期限を 3週間延期しただけのようです。

トランプ氏の脅しは、もはや何の効力もなくなったようで、今日の日本株は、日経平均 +0.26%、TOPIX +0.17%と上昇し、関税には無関係のグロース250 に至っては +1.98% と大きく上昇しました。為替は円安に振れており、ドル円は 146円台前半での小幅な動きとなっています。

昨夜は米国株が DOW ▼0.94%、S&P ▼0.79%、NASDAQ ▼0.92% と下落する中で、ロケット・ラボ(RKLB)が +9.03% と大幅に上昇、ジョビー・アビエーション(JOBY)も +1.04% と強かったです。RKLB の大幅上昇の理由は、さっぱりわかりません。18 日の SQ に向けて、コールオプションを仕込んで頑張っている人がいるのかもしれません。

2025年7月4日金曜日

米国経済は異常な強さ

昨夜発表された6月の米雇用統計は、非農業部門雇用者数の伸びが市場予想を上回る 14.7万人と 4ヵ月連続で市場予想を上回る結果となりました。失業率4.1%に低下し、米国労働市場が予想以上に強いことが明らかとなりました。

今回の雇用統計の結果、FRB は利下げを急ぐ必要がなくなり、一時ドル円が 145円台となるなど、ドル高が進行しました。

トランプ政権と日本との貿易交渉は難航しているようで、トランプ氏は 7月4日に関税率を記した手紙を日本に送り、それを適用すると言っています。年初からずっと、株価はトランプに掻き回されています。いい加減、ウンザリです。

さて、今週の週間利益ですが、+20,147円 (+1.02%)となりました。年初来利益は +245,666円 (+15.37%)です。


各保有銘柄の値動きは、次のとおりです。


ジョビー・アビエーション(JOBY)の急騰が止まりません。押し目で買おうと思っているのですが、「押し目待ちに押し目なし」の格言どおりの状態です。


一部を利益確定したロケット・ラボ(RKLB)も、高値に張り付いたままです。米国の雇用統計もそうですが、株価も異常な強さです。今後の作戦ですが、下値を警戒しつつ、様子を見守りたいと思います。

2025年7月2日水曜日

関心は雇用統計に

昨夜のジョビー・アビエーション(JOBY)は、上がり過ぎの反動で ▼7.01% と大きく下がりました。今夜も下がるようなら買い増しを検討してみようと思いますが、型式証明所得までには少し時間があり、まだ二転三転ありそうなので、取り残される恐怖にかられて焦る必要はなさそうです。

日米関税交渉は、進展があるのかないのか、まるっきりわかりません。トランプ氏は「妥協しないなら 30% や 35% の関税を覚悟しろ」と脅していますが、株価はさほど反応していません。TOPIX など、後場に一時プラス圏に浮上する場面もありました。

今週末の米国独立記念日で、この半年の成果をぶちあげたいトランプ氏は焦っているようですが、投資家の関心はトランプ関税もさることながら、7月3日に発表される米国雇用統計にあるようです。

2025年7月1日火曜日

JOBY の大化けが始まった?

6月の月間利益は 207,190円 (+11.76%)で、6月は今年最高に調子が良かった月となりました。保有資産はトランプ関税に振り回されて、2月、3月と大きく減りましたが、4月 +3.52%、5月 +9.03%、6月 +11.76% と驚異的に回復しました。

年初来利益は 240,772円、利益率 15.07% で、現在の保有資産は次のようになりました。


各保有銘柄のリターンとリスクは次のとおりです。


6月は、ロケット・ラボ(RKLB)よりジョビー・アビエーション(JOBY)のほうがハイリスク、ハイリターンとなりました。JOBY の大化けが始まったのかもしれません。本格上昇に取り残されないように、押し目を狙ってしっかりと買いたいと思います。